我がいとこは岐阜市の役場に勤めてた。
墓地は美濃国分寺にあります
クリスマス、年末の大忙しの時期で我が輩は葬儀に参列できなかった。
定年後、二人の子供は独立し孫もできて自身は気楽に過ごし第二の人生を謳歌し始めた頃、
乳がんが再発。
入院して頑張ったが残念ながら帰らぬ人となってしまった。
六十代で無念の死、可哀想でならない
墓地は美濃国分寺にあります
クリスマス、年末の大忙しの時期で我が輩は葬儀に参列できなかった。
今思うと悔しい
一周忌では寒い堂内にたくさんの石油ストーブを置いてあり暖をとりながら弔いをした
あれから14年、
生きてたら70代後半の歳になってるかな?
今年も無事に墓参り、個人を偲びました
そういえば、いとこと一緒に伊吹山の夜間登山をしたことがある。
安土城や八幡山城にも行った。
母は老後をこのいとこを頼りにしてたが、先に亡くなり悔しがってた
夫と離婚し苦労の連続の人生だったいとこ、もう少し長生きしてほしかったです
国分寺から国府跡を見る
近江よりも大きな美濃国、
その西の端に美濃国府や国分寺が設置されたのは、不破の関に近いというのがその立地だったのかも?
ちなみに関ヶ原付近はアラレが降ってました
馬《●▲●》助ヒヒーン♪