コロナ感染による自宅療養も1ヶ月過ぎて、ようやく普通の生活に戻れることになった。
母のセキも無くなり食事も少ないながらも摂れるようになり
地植えしたコルチカム、今年も突然咲きました。
松の隣のギンモクセイとキンモクセイも咲き始めた
ギンモクセイ
キンモクセイ
今週からデイサービスに通い出した。
おかげで我が輩の介護負担も軽減されてホッと安心。
とはいえ、我が身体はコロナの後遺症か別の大きな病気を併発したのか、今も体調はあまりよくない。
とりあえず、無理をせずひたすら安静に過ごす毎日、
そんななか、本日は天気がおだやかなのでずっと気になってた松の木の剪定をした。
剪定前
剪定後
スッキリしました。
我流で適当に枝や葉を透いたのでこれが正解かどうかわからぬ。
松は刈りすぎると枯れてしまうので加減が難しい。
いずれにせよ、寿命は松が先か、我が命が先か、の違いということですわ。
自宅療養1ヶ月の間に季節はすっかり秋模様、
地植えしたコルチカム、今年も突然咲きました。
松の隣のギンモクセイとキンモクセイも咲き始めた
ギンモクセイ
キンモクセイ
いい香りを漂わせてます
馬《●▲●》助ヒヒーン♪
親にコロナを移した責任をとらされてるのかも?母はワクチン接種してたのが幸だったのだと思う。
自分はワクチン嫌だったからね。
この1ヶ月で体重も体力もかなり減退したのが一番マズいかな?ぼちぼち食事量増やして焦らず静養します。