KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

赤い実をたべた

2018年12月04日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇のち晴

曇の予報が晴れてしまい、あらまあ洗濯すれば良かった~と反省したのは昼近くになってから。明日は本物の雨らしいし・・後悔先に立たず。小春日和を通り越した暖かすぎの異常な昼間の気温だった。

南天が、みんな啄まれてしまう。犯人はヒヨドリだ。今年はとくに実の少ない南天ばかりが目立つ。千両とか万両は低いところにあるのでヒヨちゃんも避けているようだ。
子供の頃
  ♪赤い鳥小鳥 なぜなぜ赤い♪ 赤い実を食べた
という歌を知って、赤い鳥が飛んでくるのを本気で待っていたのに、とうとう見ることがなかった。
などということを思い出した。

天気が下り坂、というせいか、体調も久々に下り坂。おまけに、5年前の肉離れの後遺症で太ももが痛む。この後遺症はしつこくて、何かと出てくる。かといってじっとしていても良くはならないし。でも、お散歩日和を銀行の用以外は家に籠りっきり。今週末に法事のため日帰りで田舎へ行くので、何とか体調維持しなくては。

冬ぬくし定刻に来る宅配車  KUMI
コメント (4)
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