天気 一時雨 晴たり曇ったり
写真は、〇ブンイレブンで買ったおやつのサブレ。東京の西の外れにある日の出町の牧場の牛乳を使っていて、かたちは写真の牛乳瓶と同じもの。東京にも酪農はある。八王子市には大規模のオートメ化した酪農家があるのだそうだ。東京といっても、私にとってビル街ばかりの「東京」は、むしろ別世界だ。たま~に行って疲れて帰る場所。
地域限定のサブレ、ミルクの味がたっぷりとして美味しい。
朝から天気が落ち着かなくて、昨日の疲れもあって、出かけずに色々と。
探し物をしていたら、俳句を始めたばかりの頃の句会の記録が出てきた。仲間が手書きで作ってコピーした1年分の記録だ。1997年、とあるから、私はまだ2年目くらい? 名簿も出てきた。メンバーで今も別の句会を共にしているのはこれを作ってくれた私よりも若い男性だけだ。物故された人、他の結社で活躍している人、今も結社は同じだが句会では出逢わなくなった人、俳句をやめてしまった人、などなど。
懐かしかった。
当時は翌月の句会のために兼題が出た。兼題席題苦手の私でも、1ヶ月の余裕があったから作れたのだろう。句会のあとでは即興の席題句会もあって、そちらは大変な苦労をした覚えがある。
この後、この初心者向け句会は別の吟行句会へ発展した。
当時の句から抜粋
(蓑虫)枝打ちて蓑虫ともに束ねけり KUMI
(硯洗)硯洗ふ悪筆は父譲りにて
(夕立)ジーンズの裾にまつはる夕立かな
(梅干)日の匂ひして梅干の乾きけり
(梅雨)母校にもルーズソックス梅雨晴間
(蝸牛)その塀を越ゆれば墓地ぞかたつむり
(竹の秋)竹の秋市長の家の長屋門
(熊鍋)熊鍋と知らずに箸のすすみけり
何とも、初々しい句が多い。と同時に、今とあんまり変わらないなあ、と、進化のなさを感じた。平凡な句しか作れないのは今と同じ。
今も長屋門は残っているが、当時は、そこの主は市長だったことを思い出した。今は資料館になっている。竹藪もまだ健在だ。
工事夫のひらく弁当夏つばめ KUMI
写真は、〇ブンイレブンで買ったおやつのサブレ。東京の西の外れにある日の出町の牧場の牛乳を使っていて、かたちは写真の牛乳瓶と同じもの。東京にも酪農はある。八王子市には大規模のオートメ化した酪農家があるのだそうだ。東京といっても、私にとってビル街ばかりの「東京」は、むしろ別世界だ。たま~に行って疲れて帰る場所。
地域限定のサブレ、ミルクの味がたっぷりとして美味しい。
朝から天気が落ち着かなくて、昨日の疲れもあって、出かけずに色々と。
探し物をしていたら、俳句を始めたばかりの頃の句会の記録が出てきた。仲間が手書きで作ってコピーした1年分の記録だ。1997年、とあるから、私はまだ2年目くらい? 名簿も出てきた。メンバーで今も別の句会を共にしているのはこれを作ってくれた私よりも若い男性だけだ。物故された人、他の結社で活躍している人、今も結社は同じだが句会では出逢わなくなった人、俳句をやめてしまった人、などなど。
懐かしかった。
当時は翌月の句会のために兼題が出た。兼題席題苦手の私でも、1ヶ月の余裕があったから作れたのだろう。句会のあとでは即興の席題句会もあって、そちらは大変な苦労をした覚えがある。
この後、この初心者向け句会は別の吟行句会へ発展した。
当時の句から抜粋
(蓑虫)枝打ちて蓑虫ともに束ねけり KUMI
(硯洗)硯洗ふ悪筆は父譲りにて
(夕立)ジーンズの裾にまつはる夕立かな
(梅干)日の匂ひして梅干の乾きけり
(梅雨)母校にもルーズソックス梅雨晴間
(蝸牛)その塀を越ゆれば墓地ぞかたつむり
(竹の秋)竹の秋市長の家の長屋門
(熊鍋)熊鍋と知らずに箸のすすみけり
何とも、初々しい句が多い。と同時に、今とあんまり変わらないなあ、と、進化のなさを感じた。平凡な句しか作れないのは今と同じ。
今も長屋門は残っているが、当時は、そこの主は市長だったことを思い出した。今は資料館になっている。竹藪もまだ健在だ。
工事夫のひらく弁当夏つばめ KUMI