新井別院は、妙高市役所の北西500m程のところ
県道63号線(北国街道)の西側にあります
山門前に車を
置かせていただきました

北国街道 新井別院です
上越地方の東本願寺の末寺や門徒を統括するために、貞享2年(1685)に設置されました。
境内には樹齢500年を越えるという一対の大イチョウをはじめ、森蘭斎の墓や松尾芭蕉の句碑などが
残されています。
毎年11月1日から4日かけて報恩講が盛大に開催されます。

参道です、二本の銀杏が山門の奥に立っています

東向きの本堂です




参道の左手の銀杏です
こちらが、妙高市指定天然記念物 目通り幹周り5,3mの巨木です



参道右手の銀杏です

南東側から参道左手の銀杏です
こちらが雄木です

北側から参道右側の銀杏です
こちらが雌木だそうです
では、次へ行きましょう

県道63号線(北国街道)の西側にあります
山門前に車を


北国街道 新井別院です
上越地方の東本願寺の末寺や門徒を統括するために、貞享2年(1685)に設置されました。
境内には樹齢500年を越えるという一対の大イチョウをはじめ、森蘭斎の墓や松尾芭蕉の句碑などが
残されています。
毎年11月1日から4日かけて報恩講が盛大に開催されます。

参道です、二本の銀杏が山門の奥に立っています


東向きの本堂です





参道の左手の銀杏です




参道右手の銀杏です


南東側から参道左手の銀杏です


北側から参道右側の銀杏です

では、次へ行きましょう

