一幣司浅間神社は、御殿場市役所の北約3kmのところ
国道246号線と県道150号線の交差点古沢信号の南東側に有ります
鳥居前の道路脇に
車を止めさせていただきました


一幣司浅間神社です

由緒記です
一幣司浅間神社
鎮座地 静岡県御殿場市古市797番地
御祭神 木花開耶姫命
彦火瓊瓊杵命
高産霊命
天照大神
大己貴命
少彦名命
日本武尊
誉田別命
御神紋 櫻 社域 5085m2(五反分)
由緒
当古沢は古昔より東国から京都への街道(鎌倉往還等)の要所として栄え、
当神社は貞観5(863)年5月5日創建翌6年富士山大噴火、神霊を鎮め安泰
を願い、木花開耶姫命を同年勧進する。
天暦2(948)年富士山東口の一幣司の社号を賜ると伝う。
慶長11(1606)年、富士郡大宮浅間宮造営の時、先例により駿東郡の内、
75社の社頭となる。
明治6(1873)年、郷社に列せられ
昭和45(1970)年、旧村社浅間神社(古宮神社)を合祀す。
例祭日には、享和9(1809)年、建立の神輿渡御、又、山車巡行で賑わう
特殊神事として、所年祭の筒粥神事、大祓式の輪くぐり神事が永く伝えられて
いる。
鎰取は、社家の高村家である。
祭典 歳 旦 祭 1月 1日
祈 年 祭 2月17日(筒粥神事)
例 祭 4月
仕農安全祭 4月20日頃
大 祓 式 6月30日(輪くぐり神事)
風 祭 8月 1日
新 嘗 祭 11月26日
大 祓 祭 12月31日
平成2年11月吉日 奉納一氏子

壊れた鳥居が有ります

手水舎です

社殿前の鳥居です



鳥居脇の境内下右側に大杉があります




西側から




社殿前境内から

本殿です




境内の大木林です


境内北西隅の大杉です
では、次へ行きましょう

国道246号線と県道150号線の交差点古沢信号の南東側に有ります
鳥居前の道路脇に



一幣司浅間神社です


由緒記です
一幣司浅間神社
鎮座地 静岡県御殿場市古市797番地
御祭神 木花開耶姫命
彦火瓊瓊杵命
高産霊命
天照大神
大己貴命
少彦名命
日本武尊
誉田別命
御神紋 櫻 社域 5085m2(五反分)
由緒
当古沢は古昔より東国から京都への街道(鎌倉往還等)の要所として栄え、
当神社は貞観5(863)年5月5日創建翌6年富士山大噴火、神霊を鎮め安泰
を願い、木花開耶姫命を同年勧進する。
天暦2(948)年富士山東口の一幣司の社号を賜ると伝う。
慶長11(1606)年、富士郡大宮浅間宮造営の時、先例により駿東郡の内、
75社の社頭となる。
明治6(1873)年、郷社に列せられ
昭和45(1970)年、旧村社浅間神社(古宮神社)を合祀す。
例祭日には、享和9(1809)年、建立の神輿渡御、又、山車巡行で賑わう
特殊神事として、所年祭の筒粥神事、大祓式の輪くぐり神事が永く伝えられて
いる。
鎰取は、社家の高村家である。
祭典 歳 旦 祭 1月 1日
祈 年 祭 2月17日(筒粥神事)
例 祭 4月
仕農安全祭 4月20日頃
大 祓 式 6月30日(輪くぐり神事)
風 祭 8月 1日
新 嘗 祭 11月26日
大 祓 祭 12月31日
平成2年11月吉日 奉納一氏子

壊れた鳥居が有ります


手水舎です


社殿前の鳥居です




鳥居脇の境内下右側に大杉があります





西側から





社殿前境内から


本殿です





境内の大木林です



境内北西隅の大杉です

では、次へ行きましょう

