棚頭地区は、小山町役場の西約4kmのところ
県道394号線から県道151号線へと進むと
参道の西側に参集殿と駐車スペースが有ります
参道入り口です
参道です、境内入口両側に大杉があります
産神社の説明版です
産神社
鎮座地 小山町棚頭714番地
御祭神 誉田別命 木花開耶姫命 大山衹命 石凝姥命 瓊瓊杵命
ホムダワケ コノハナサクヤヒメ オオヤマツミ イシコリドメ ニニギ
由緒
棚頭の地名は、「滝の上」を意味している。小山町第一の大滝というべき葛滝(葛山氏
所領の意)の上の台地に位置し、平安時代末ころに生まれたといわれている。
この地の守護神である産神社は、創建の年代は、詳らかでないが、宝永元年には屋根替え
が行われている。古社であり 来人々の崇敬を集め鎮座してきた。現在の御内陣は、慶応四
年に新しく建立され、以前の本殿は、末社として祭られて、今日に至っている。
境内社 稲荷神社 風神社
祭 典 祈年祭 2月28日
御例祭 10月18日
新嘗祭 11月28日
大スギの説明版です
小山町指定文化財(天然記念物)第7号
棚頭産神社のスギ
昭和63年12月16日指定
所有者 産神社 所在地 棚頭714番地
甲 根周り 8,75m 目通り 5,86m
樹 高 40,00m
[枝張り 東西9,5m 南北8,0m]
樹齢 約400年
乙 根周り 6,40m 目通り 5,20m
樹 高 36,00m
[枝張り 東西9,5m 南北8,0m]
いずれのスギも樹勢は良好で現在も成長中である。
平成20年11月 小山町教育委員会
境内入口左側の大杉です{face_sup/}こちらが乙の杉の様です
社殿です
参道右側の杉です、社殿側からこちらが甲の杉のようです
参道右側の杉です、西側から
参道左側の杉です、社殿側から
では、次へ行きましょう
県道394号線から県道151号線へと進むと
参道の西側に参集殿と駐車スペースが有ります
参道入り口です
参道です、境内入口両側に大杉があります
産神社の説明版です
産神社
鎮座地 小山町棚頭714番地
御祭神 誉田別命 木花開耶姫命 大山衹命 石凝姥命 瓊瓊杵命
ホムダワケ コノハナサクヤヒメ オオヤマツミ イシコリドメ ニニギ
由緒
棚頭の地名は、「滝の上」を意味している。小山町第一の大滝というべき葛滝(葛山氏
所領の意)の上の台地に位置し、平安時代末ころに生まれたといわれている。
この地の守護神である産神社は、創建の年代は、詳らかでないが、宝永元年には屋根替え
が行われている。古社であり 来人々の崇敬を集め鎮座してきた。現在の御内陣は、慶応四
年に新しく建立され、以前の本殿は、末社として祭られて、今日に至っている。
境内社 稲荷神社 風神社
祭 典 祈年祭 2月28日
御例祭 10月18日
新嘗祭 11月28日
大スギの説明版です
小山町指定文化財(天然記念物)第7号
棚頭産神社のスギ
昭和63年12月16日指定
所有者 産神社 所在地 棚頭714番地
甲 根周り 8,75m 目通り 5,86m
樹 高 40,00m
[枝張り 東西9,5m 南北8,0m]
樹齢 約400年
乙 根周り 6,40m 目通り 5,20m
樹 高 36,00m
[枝張り 東西9,5m 南北8,0m]
いずれのスギも樹勢は良好で現在も成長中である。
平成20年11月 小山町教育委員会
境内入口左側の大杉です{face_sup/}こちらが乙の杉の様です
社殿です
参道右側の杉です、社殿側からこちらが甲の杉のようです
参道右側の杉です、西側から
参道左側の杉です、社殿側から
では、次へ行きましょう