永塚地区は、御殿場市役所の西約3kmのところ
県道23号線を西へ、玉敷支所入口信号で国道469号線へ
まもなく市道を西へ進みます
浅間神社前に着く頃には、雲の中の様なガスに包まれています
神社向かい側の公民館の
駐車場を利用させていただきました



浅間神社、山神社です

手水舎です

社殿です




御神木の大杉です

説明版です
永塚の大杉
所有者 永塚浅間神社
県指定天然記念物
昭和35年2月23日指定
根回り 8,48m
目通り 4,85m
樹 高 33,10m
枝張り 東西14,00m
南北16,21m
この杉は、京都大学の上田弘一郎博士の鑑定によると文杉という品種で葉が短く密生し、材質も優れ生育旺盛で巨樹となる性質を具えているといわれています。
幾度か落雷にあっていますが樹勢の衰えている様子はなく、樹齢は推定700年と言われています。
静岡県教育委員会
御殿場市教育委員会




社殿前から



鳥居脇の大ケヤキです
では、次へ行きましょう
県道23号線を西へ、玉敷支所入口信号で国道469号線へ
まもなく市道を西へ進みます
浅間神社前に着く頃には、雲の中の様なガスに包まれています
神社向かい側の公民館の




浅間神社、山神社です


手水舎です


社殿です





御神木の大杉です


説明版です
永塚の大杉
所有者 永塚浅間神社
県指定天然記念物
昭和35年2月23日指定
根回り 8,48m
目通り 4,85m
樹 高 33,10m
枝張り 東西14,00m
南北16,21m
この杉は、京都大学の上田弘一郎博士の鑑定によると文杉という品種で葉が短く密生し、材質も優れ生育旺盛で巨樹となる性質を具えているといわれています。
幾度か落雷にあっていますが樹勢の衰えている様子はなく、樹齢は推定700年と言われています。
静岡県教育委員会
御殿場市教育委員会




社殿前から




鳥居脇の大ケヤキです

では、次へ行きましょう

