長森地区は、南魚沼市役所の北東約6kmのところ
国道291号線で北へ、下原信号で県道214号線を東へ
次は県道28号線を北へ1、5kmほど進んだ右手に大きな説明版が有ります
数台の車が止められる駐車場になっています
説明版です
大家の大けやき
ニレ科の落葉高木で推定樹齢1500年余りの大けやきで、
幹周り8,7m、樹高22,9mの大木で、むき出しの根本は
化石のように硬くなっており歴史を感じされます。
「大けやき」の所有者である南雲氏は、その昔、地域一帯の
庄屋であり、屋号を「大家」と言ったことから「大家の大けや
き」と呼ばれている。
又、大けやきに隣接する、今では珍しくなった茅葺の庄屋屋
敷は、昔の生活ぶりがうかがえる価値ある文化財でもある。
車止めのある遊歩道を東へ
藁葺屋根の蕎麦屋になった大家です
建物の南側に大ケヤキが在ります
保存樹木標識です
南側から見ました、新しい計測では目通り幹周り9,2mと云われているようです
北東側から見ました、そろそろ落ち葉の時期ではありますが、樹勢は落ちてしまっているのでしょうか
だは、次へ行きましょう
ここまで2017年10月1日取材です
国道291号線で北へ、下原信号で県道214号線を東へ
次は県道28号線を北へ1、5kmほど進んだ右手に大きな説明版が有ります
数台の車が止められる駐車場になっています
説明版です
大家の大けやき
ニレ科の落葉高木で推定樹齢1500年余りの大けやきで、
幹周り8,7m、樹高22,9mの大木で、むき出しの根本は
化石のように硬くなっており歴史を感じされます。
「大けやき」の所有者である南雲氏は、その昔、地域一帯の
庄屋であり、屋号を「大家」と言ったことから「大家の大けや
き」と呼ばれている。
又、大けやきに隣接する、今では珍しくなった茅葺の庄屋屋
敷は、昔の生活ぶりがうかがえる価値ある文化財でもある。
車止めのある遊歩道を東へ
藁葺屋根の蕎麦屋になった大家です
建物の南側に大ケヤキが在ります
保存樹木標識です
南側から見ました、新しい計測では目通り幹周り9,2mと云われているようです
北東側から見ました、そろそろ落ち葉の時期ではありますが、樹勢は落ちてしまっているのでしょうか
だは、次へ行きましょう
ここまで2017年10月1日取材です