新潟市役所の南約3kmのところ
紫竹と鳥屋野を結ぶ紫鳥線の一本北側の道路沿いです
昔からの道路の様で西から東への一方通行になっています
住宅地の中、一軒の御宅の庭にタブノキの大木が在ります
親仁公園から東へ進んだ所の右側に見えました
一般の家なので道路からの撮影とさせていただきました
大きさは、目通り幹周り4,1mの大木です
タブノキは、クスノキ科の高木で、沖縄から青森まで成育しています。
日本海側では、平地に多い様ですが巨木と言えるものは少ないようです、
関東地方では、山の南東斜面に多いようです、千葉県の国指定天然記念物
「府馬の大クス」もタブノキです。
(府馬の大クスに関しては、このブログ2017年2月11日をご覧ください)
別名を「イヌグス」と云われ、クスノキより下に見られているようです。
このタブノキは、数値以上に立派に見えます、大枝が四方に伸びてより大
きく見えているようです。
では、次へ行きましょう
紫竹と鳥屋野を結ぶ紫鳥線の一本北側の道路沿いです
昔からの道路の様で西から東への一方通行になっています
住宅地の中、一軒の御宅の庭にタブノキの大木が在ります
親仁公園から東へ進んだ所の右側に見えました
一般の家なので道路からの撮影とさせていただきました
大きさは、目通り幹周り4,1mの大木です
タブノキは、クスノキ科の高木で、沖縄から青森まで成育しています。
日本海側では、平地に多い様ですが巨木と言えるものは少ないようです、
関東地方では、山の南東斜面に多いようです、千葉県の国指定天然記念物
「府馬の大クス」もタブノキです。
(府馬の大クスに関しては、このブログ2017年2月11日をご覧ください)
別名を「イヌグス」と云われ、クスノキより下に見られているようです。
このタブノキは、数値以上に立派に見えます、大枝が四方に伸びてより大
きく見えているようです。
では、次へ行きましょう