常葉地区は、身延町役場の南東約5kmのところ
JR身延線ときわ駅東側を流れる
の二本の川の合流点そばに
常葉日光社が鎮座します
駅前の駐車場に車を止めさせて頂きました
JR身延線かいときわ駅です
駅前から目標の神社が見えました
駅前の橋を渡ります
上流側です
下流側です、橋の上からもケヤキの樹冠が見えています
橋を渡ってすぐを右斜めに入ります
ここも右斜めです
橋の手前を右に入ります
神社が見えて来ました
社殿への入り口のケヤキです
社殿前へ行きます
社殿前は直ぐに川の崖です
社殿前の川が参道だったようです
社殿の後側に目的のケヤキが有ります、裏側に回ってみましょう
社殿裏側のケヤキです
説明版です
身延町指定天然記念物
常葉日光社大ケヤキ
指定日:昭和61年9月12日
大きさ:目通り幹囲8,5m樹高16m
常葉川と栃代川の合流点の岩板上の日光
社境内に生育しているケヤキである。1m
程離れて、幹囲3,5m、樹高16mのケ
ヤキと根が結びついているため、誰言うと
もなく、通称「夫婦ケヤキ」と呼んでいる。
樹齢は500年~600年と推定される。
この日光社は、鎌倉時代に常葉光季が若宮
八幡大神を勧請したといわれており。天文
年間に流失、また寛永4年(1627)に
も流されたため徳川家康を祀り、日光社と
した。
令和元年9月18日
身延町教育委員会
離れて見ました
では、次へ行きましょう
帰り際に川対岸の道路から見ました
JR身延線ときわ駅東側を流れる
の二本の川の合流点そばに
常葉日光社が鎮座します
駅前の駐車場に車を止めさせて頂きました
JR身延線かいときわ駅です
駅前から目標の神社が見えました
駅前の橋を渡ります
上流側です
下流側です、橋の上からもケヤキの樹冠が見えています
橋を渡ってすぐを右斜めに入ります
ここも右斜めです
橋の手前を右に入ります
神社が見えて来ました
社殿への入り口のケヤキです
社殿前へ行きます
社殿前は直ぐに川の崖です
社殿前の川が参道だったようです
社殿の後側に目的のケヤキが有ります、裏側に回ってみましょう
社殿裏側のケヤキです
説明版です
身延町指定天然記念物
常葉日光社大ケヤキ
指定日:昭和61年9月12日
大きさ:目通り幹囲8,5m樹高16m
常葉川と栃代川の合流点の岩板上の日光
社境内に生育しているケヤキである。1m
程離れて、幹囲3,5m、樹高16mのケ
ヤキと根が結びついているため、誰言うと
もなく、通称「夫婦ケヤキ」と呼んでいる。
樹齢は500年~600年と推定される。
この日光社は、鎌倉時代に常葉光季が若宮
八幡大神を勧請したといわれており。天文
年間に流失、また寛永4年(1627)に
も流されたため徳川家康を祀り、日光社と
した。
令和元年9月18日
身延町教育委員会
離れて見ました
では、次へ行きましょう
帰り際に川対岸の道路から見ました