横山台は、相模原市役所の西約1.5kmのところ、県道503号相模原立川線の西側の住宅地の中に榎神社が鎮座します
横山公園前信号を西へ、突き当りのT字路を南へ、カーブの手前左の運送会社の東側です
横山公園や野球場側からは、石段を上がって行くことが出来ます
南側の[えのき公園」です
神社入口です、前の道路に車を止めさせて頂きました
榎神社です
神社説明版です
榎神社
この神社は「榎さま」と親しまれ、伝説の人物「照手姫(てるてひめ)」をまつっています。照手姫は武将横山将監の娘で、敵方の武将小栗判官と恋仲になる悲恋の主人公です。
神木であるこの大榎は、明治18年(1885年)に植えられた二代目ですが、初代の榎は照手姫がさした枝が根づいたもので、枝が下を向いた「逆さ榎」であったと伝えられています。
相模原市 相模原市観光協会
目的のエノキです
かながわの名木100選です
榎神社のエノキ
和名:エノキ(ニレ科)
当神社の二代目エノキで、枝が四方に大きく広がり、美しい樹形を形成している。
先代の木は、枝が下を向いた大木で、伝説の人・照手姫のさした枝が根づいたものと伝えられ「逆さ榎」と言われていた。
樹高 20m、胸高周囲 3.5m、樹齢 約100年(伝承)
エノキは、本州から九州の山野に生える落葉高木で、古くから街道の一里塚や社寺によく植えられてきた。
樹高40m、胸高周囲10m、樹齢600年に達するものもあると言われている。
保存樹木のプレートも有ります
榎神社の祠です
東側から
西側から
花ももの案内板です
では、次へ行きましょう
横山公園前信号を西へ、突き当りのT字路を南へ、カーブの手前左の運送会社の東側です
横山公園や野球場側からは、石段を上がって行くことが出来ます
南側の[えのき公園」です
神社入口です、前の道路に車を止めさせて頂きました
榎神社です
神社説明版です
榎神社
この神社は「榎さま」と親しまれ、伝説の人物「照手姫(てるてひめ)」をまつっています。照手姫は武将横山将監の娘で、敵方の武将小栗判官と恋仲になる悲恋の主人公です。
神木であるこの大榎は、明治18年(1885年)に植えられた二代目ですが、初代の榎は照手姫がさした枝が根づいたもので、枝が下を向いた「逆さ榎」であったと伝えられています。
相模原市 相模原市観光協会
目的のエノキです
かながわの名木100選です
榎神社のエノキ
和名:エノキ(ニレ科)
当神社の二代目エノキで、枝が四方に大きく広がり、美しい樹形を形成している。
先代の木は、枝が下を向いた大木で、伝説の人・照手姫のさした枝が根づいたものと伝えられ「逆さ榎」と言われていた。
樹高 20m、胸高周囲 3.5m、樹齢 約100年(伝承)
エノキは、本州から九州の山野に生える落葉高木で、古くから街道の一里塚や社寺によく植えられてきた。
樹高40m、胸高周囲10m、樹齢600年に達するものもあると言われている。
保存樹木のプレートも有ります
榎神社の祠です
東側から
西側から
花ももの案内板です
では、次へ行きましょう