新戸地区は、相模原市役所の南南東約9kmのところ、県道46号相模原茅ヶ崎線を南へ、新磯小学校入口信号を過ぎて武井橋東側信号を西に入って直ぐ南へ進み道祖神の立つ交差点を西に入って坂道を下ると、常福寺駐車場です。
JR相模線のすぐ東側台地斜面上に常福寺が有ります
参道入口です
常福寺です
目的のタブノキです
六地蔵様です
山門前から
境内側から
かながわの名木100選です
常福寺のしばの木
和名:タブノキ(クスノキ科)
古くから新戸と磯部の水田耕地の境の目印とされてきた古木である。
地元では、「しばの木」と呼ばれ、親しまれていた。
樹高 20m、胸高周囲 4.7m、樹齢 約400年(推定)
タブノキは、本州から沖縄に分布する常緑高木で、照葉樹林の代表的な木である。
樹高25m、胸高周囲10m、樹齢約700年に達するものもあると言われている。
西側墓地の中から
もう一枚です
東向きの本堂です
駐車場から見ました
入口右側にはカゴノキです
では、次へ行きましょう
JR相模線のすぐ東側台地斜面上に常福寺が有ります
参道入口です
常福寺です
目的のタブノキです
六地蔵様です
山門前から
境内側から
かながわの名木100選です
常福寺のしばの木
和名:タブノキ(クスノキ科)
古くから新戸と磯部の水田耕地の境の目印とされてきた古木である。
地元では、「しばの木」と呼ばれ、親しまれていた。
樹高 20m、胸高周囲 4.7m、樹齢 約400年(推定)
タブノキは、本州から沖縄に分布する常緑高木で、照葉樹林の代表的な木である。
樹高25m、胸高周囲10m、樹齢約700年に達するものもあると言われている。
西側墓地の中から
もう一枚です
東向きの本堂です
駐車場から見ました
入口右側にはカゴノキです
では、次へ行きましょう