大田町は、笠間市役所の西約1.5kmのところです
県道16号線と県道105号線の交差点が太田町十字路です、北側に斜め右へ入る道路を進むと
唯信寺の駐車場前です
南東側(駐車場)から見た唯信寺スダジイの樹叢です
東向きに唯信寺の入口です
外森山唯信寺です
本堂です
本堂新築記念碑です
外森山唯信寺は、浄土真宗大谷派に属し、廿四輩第廿二番の旧蹟で七百年の伝統を有つ名刹である。
開基唯信房は、當地の領主宍戸家に出生した宍戸大善義治で、安貞元年3月親鸞聖人の弟子となり法名を唯信と賜った。
専から他力本願を信じ、学徳の誉高かったが弘長元年奥郡外森に一宇の坊舎を営み教化に力めた、弘安5年現在の地に寺基を移し結構頗る雄大を極めた。
本堂前に親鸞聖人の像です
左手に鐘楼です
銅鐘です
銅鐘に書かれた銘が文化財のようです
境内南東側から境内南面にスダジイの古木が並びます
二本目のスダジイです
三番目が目的の「唯信寺のシイ」の名の付く目通り幹囲5.5mの巨木です
根元に文化財標柱です
友部町指定天然記念物
唯信寺のシイ
友部町教育委員会 昭和57年6月14日指定
*友部町・笠間市・岩間町が2006年3月19日に合併し新制笠間市になりました、
本堂脇から見ました
帰りに南側駐車場から見ました
では、次へ行きましょう
県道16号線と県道105号線の交差点が太田町十字路です、北側に斜め右へ入る道路を進むと
唯信寺の駐車場前です
南東側(駐車場)から見た唯信寺スダジイの樹叢です
東向きに唯信寺の入口です
外森山唯信寺です
本堂です
本堂新築記念碑です
外森山唯信寺は、浄土真宗大谷派に属し、廿四輩第廿二番の旧蹟で七百年の伝統を有つ名刹である。
開基唯信房は、當地の領主宍戸家に出生した宍戸大善義治で、安貞元年3月親鸞聖人の弟子となり法名を唯信と賜った。
専から他力本願を信じ、学徳の誉高かったが弘長元年奥郡外森に一宇の坊舎を営み教化に力めた、弘安5年現在の地に寺基を移し結構頗る雄大を極めた。
本堂前に親鸞聖人の像です
左手に鐘楼です
銅鐘です
銅鐘に書かれた銘が文化財のようです
境内南東側から境内南面にスダジイの古木が並びます
二本目のスダジイです
三番目が目的の「唯信寺のシイ」の名の付く目通り幹囲5.5mの巨木です
根元に文化財標柱です
友部町指定天然記念物
唯信寺のシイ
友部町教育委員会 昭和57年6月14日指定
*友部町・笠間市・岩間町が2006年3月19日に合併し新制笠間市になりました、
本堂脇から見ました
帰りに南側駐車場から見ました
では、次へ行きましょう