戸隠豊岡横道地区は、長野市役所の西北西約11kmのところ
国道406号線を西へ裾花川沿いを進みます、祖山地区に手前で県道86号線を右(北側)へ進みます
県道を登り切った所に、長野市戸隠支所との間を西へ入ります
突き当りに上野神社が確認出来た所で右の住宅の脇に巨大な桂の樹が見えます
「豊岡のカツラ」」です
道路脇に
車を止めさせて頂きました

正面に神社が見えて来ます、ここで右を見ると・・・




個人住宅の庭に巨大ないカツラの樹です

天然記念物標柱です

説明版です
長野県天然記念物
豊岡のカツラ
幹囲10.7m、樹高30.0m
親鸞聖人が、健暦2年(1212年)戸隠参詣の際、荒倉山に登り、鬼女紅葉遺跡を見聞した。
その帰途に杖として使った桂の木を植えたものと言われている。
葉を香にたくと上品な香りを漂わし、「お香の木」とも呼ばれる。
昭和37年2月12日指定

前の道路から見ました
上野神社へ行きます

鳥居です

上野神社です


境内に御柱が建ちます

拝殿です

本殿は覆屋の中です

境内社です
では、次へ行きましょう

*2021年9月12日訪問です
国道406号線を西へ裾花川沿いを進みます、祖山地区に手前で県道86号線を右(北側)へ進みます
県道を登り切った所に、長野市戸隠支所との間を西へ入ります
突き当りに上野神社が確認出来た所で右の住宅の脇に巨大な桂の樹が見えます
「豊岡のカツラ」」です
道路脇に


正面に神社が見えて来ます、ここで右を見ると・・・





個人住宅の庭に巨大ないカツラの樹です


天然記念物標柱です


説明版です
長野県天然記念物
豊岡のカツラ
幹囲10.7m、樹高30.0m
親鸞聖人が、健暦2年(1212年)戸隠参詣の際、荒倉山に登り、鬼女紅葉遺跡を見聞した。
その帰途に杖として使った桂の木を植えたものと言われている。
葉を香にたくと上品な香りを漂わし、「お香の木」とも呼ばれる。
昭和37年2月12日指定

前の道路から見ました

上野神社へ行きます


鳥居です


上野神社です



境内に御柱が建ちます


拝殿です


本殿は覆屋の中です


境内社です

では、次へ行きましょう


*2021年9月12日訪問です