山原地区は、清水区役所の北西約3kmのところ
県道407号線を西へ入江岡町信号を右(北)へ県道75号線に変わります
巴川を渡って小芝神社信号を左(西)へ道なりに北西hに進み
東海道新幹線の下を潜って変形十字路のような時差式信号の所を通り
国道1号静清バイパスの高架を過ぎて山が近くに見えてくると
東名高速の高架を潜って次の信号を左(西)へ間もなく右手に関田神社が鎮座します
鳥居前に車を止めさせて頂きました(鳥居周りは月極め駐車場になっています)
参道入口です
水盤でっすね
説明版です
関田神社
鎮座地 清水市山原343番地
祭神 大山祗命
木花開耶姫命
創建 不詳
祭礼 1月 元旦祭
2月 祈念祭
6月 大祓
10月 大祭
由緒
創建は、はっきりしていませんが、今から千年以上前に建てられたといわれています。
創建当時は、山の上にあり、その後、現在の場所に移され、飯田地区で最も古く、由緒ある神社として、明治8年、村社の上にたつ郷社になりました。
また、附近の山中より、曲玉、土器、刀剣の破片が発掘されたと伝えられています。
境内にある二本の「クスの木」は、樹齢推定550年と500年の老木で、清水市の保存樹木に指定されています。
祭神の大山祗命は、伊邪岐命の子で「山の神・水の神・田の神」として信仰を集め、木花開耶姫命は、大山祗命の娘で、「子孫繁栄・実りの神」であり、二神とも狩猟や農耕で生活をいとなむ人々に深く信仰され毎年秋には収穫に感謝する祭礼が行なわれています。
平成10年(1998)10月吉日
関田神社氏子総代
拝殿です
本殿覆い屋です
本殿西側の目的のクスノキです
南側から
東側から目通り幹囲7.0mの巨木です
保存樹木標識です
指定番号 清 第17号、指定年月日 平成28年3月3日です
北側から
拝殿の右に説明版に有ったもう一本のクスノキです
保存樹木標識です
指定番号 清 第18号です
東側から、まだ若いようですが樹齢推定500年のようです
北側から見上げました
本殿東側の水神宮です
では、次へ行きましょう
県道407号線を西へ入江岡町信号を右(北)へ県道75号線に変わります
巴川を渡って小芝神社信号を左(西)へ道なりに北西hに進み
東海道新幹線の下を潜って変形十字路のような時差式信号の所を通り
国道1号静清バイパスの高架を過ぎて山が近くに見えてくると
東名高速の高架を潜って次の信号を左(西)へ間もなく右手に関田神社が鎮座します
鳥居前に車を止めさせて頂きました(鳥居周りは月極め駐車場になっています)
参道入口です
水盤でっすね
説明版です
関田神社
鎮座地 清水市山原343番地
祭神 大山祗命
木花開耶姫命
創建 不詳
祭礼 1月 元旦祭
2月 祈念祭
6月 大祓
10月 大祭
由緒
創建は、はっきりしていませんが、今から千年以上前に建てられたといわれています。
創建当時は、山の上にあり、その後、現在の場所に移され、飯田地区で最も古く、由緒ある神社として、明治8年、村社の上にたつ郷社になりました。
また、附近の山中より、曲玉、土器、刀剣の破片が発掘されたと伝えられています。
境内にある二本の「クスの木」は、樹齢推定550年と500年の老木で、清水市の保存樹木に指定されています。
祭神の大山祗命は、伊邪岐命の子で「山の神・水の神・田の神」として信仰を集め、木花開耶姫命は、大山祗命の娘で、「子孫繁栄・実りの神」であり、二神とも狩猟や農耕で生活をいとなむ人々に深く信仰され毎年秋には収穫に感謝する祭礼が行なわれています。
平成10年(1998)10月吉日
関田神社氏子総代
拝殿です
本殿覆い屋です
本殿西側の目的のクスノキです
南側から
東側から目通り幹囲7.0mの巨木です
保存樹木標識です
指定番号 清 第17号、指定年月日 平成28年3月3日です
北側から
拝殿の右に説明版に有ったもう一本のクスノキです
保存樹木標識です
指定番号 清 第18号です
東側から、まだ若いようですが樹齢推定500年のようです
北側から見上げました
本殿東側の水神宮です
では、次へ行きましょう