大麻町津慈地区は、鳴門市役所の西南西約10kmのところ
鳴門市役所の西側の国道28号線を南西へ進みます、約1kmの「大津町吉永」信号を右(西北西)へ、県道12号川北街道です
約9.0kmの「藍住⇑」の標識に従って信号を斜め左(南南西)へ、坂東跨線橋を越えます
約1.4kmの「鳴門藍住大橋」の北詰信号を左(東南東)へ、旧吉野川の土手道です

約200mで道路左手に大な木の樹冠が見えました

土手道を下ると大きなクスノキ(南樹)です



津慈八幡神社の南向き参道入口に立っています
前の道路脇に
車を止めさせて頂きました



南側から


南東側から、後方には下って来た旧吉野川の土手です

参道を進みましょう

説明版です
鳴門市指定天然記念物
津慈八幡神社のクスノキ
平成19(2007)年6月5日指定
所在地:鳴門市大麻町津慈字宮ノ本154
津慈八幡神社は、戦国時代、勝端城主三好氏の家臣であった斎藤氏が当地に居住し、武人の守護神として勧請したと言い伝えられている。
また、当地は旧吉野川北岸に接して、勝端城館から約2kmの場所にあることから、水上交通の要衝に位置していたと考えられる。
2樹のクスノキは参道東側にあり、社殿に近い一樹(北側)は、幹周り7.43m・樹高約20m、旧吉野側寄りの一樹(南側)は、幹周り7.05m・樹高約18m、に達する。
津慈八幡神社の2樹のクスノキは、両樹ともに八幡神社の神木として保護されてきたものであり、クスノキの自然な樹形が保たれ鳴門市屈指の巨樹として貴重である。
〈この説明版は、鳴門市ふるさと納税寄付金を活用して設置しました。〉
鳴門市教育委員会

更に参道を進むと



2本目のクスノキ(北樹)です



南西側から



西側から



北西側から



北側から

お百度石です

手水舎です

拝殿です


本殿を覆い屋の中に見ることが出来ます



本殿裏側にもクスノキの大木です



南側から



南西側から見ました

境内社が並んでいます
では、次へ行きましょう

2024・6・7・12・15
鳴門市役所の西側の国道28号線を南西へ進みます、約1kmの「大津町吉永」信号を右(西北西)へ、県道12号川北街道です
約9.0kmの「藍住⇑」の標識に従って信号を斜め左(南南西)へ、坂東跨線橋を越えます
約1.4kmの「鳴門藍住大橋」の北詰信号を左(東南東)へ、旧吉野川の土手道です

約200mで道路左手に大な木の樹冠が見えました


土手道を下ると大きなクスノキ(南樹)です




津慈八幡神社の南向き参道入口に立っています

前の道路脇に




南側から



南東側から、後方には下って来た旧吉野川の土手です


参道を進みましょう


説明版です
鳴門市指定天然記念物
津慈八幡神社のクスノキ
平成19(2007)年6月5日指定
所在地:鳴門市大麻町津慈字宮ノ本154
津慈八幡神社は、戦国時代、勝端城主三好氏の家臣であった斎藤氏が当地に居住し、武人の守護神として勧請したと言い伝えられている。
また、当地は旧吉野川北岸に接して、勝端城館から約2kmの場所にあることから、水上交通の要衝に位置していたと考えられる。
2樹のクスノキは参道東側にあり、社殿に近い一樹(北側)は、幹周り7.43m・樹高約20m、旧吉野側寄りの一樹(南側)は、幹周り7.05m・樹高約18m、に達する。
津慈八幡神社の2樹のクスノキは、両樹ともに八幡神社の神木として保護されてきたものであり、クスノキの自然な樹形が保たれ鳴門市屈指の巨樹として貴重である。
〈この説明版は、鳴門市ふるさと納税寄付金を活用して設置しました。〉
鳴門市教育委員会

更に参道を進むと




2本目のクスノキ(北樹)です




南西側から




西側から




北西側から




北側から


お百度石です


手水舎です


拝殿です



本殿を覆い屋の中に見ることが出来ます




本殿裏側にもクスノキの大木です




南側から




南西側から見ました


境内社が並んでいます

では、次へ行きましょう


2024・6・7・12・15