加倉井地区は、水戸市役所の西北西約9kmのところ
国道5号線を西へ、常磐自動車道水戸インターチェンジのすぐ西側
インターチェンジの出口信号の南西側に中根寺が有ります
境内南側の墓地南の駐車場を利用させて頂きました
東向きの参道入り口です
真言宗豊山派 来迎山浄心院 中根寺です
境内に入ると左手にイチョウの大木です
保存樹標識があります
保存樹
この樹木は、水戸市緑化の推進及び緑の保全に
関する条例により指定された保存樹です。
この貴重な緑の財産を市民のみなさんで大切に
守りましょう。
指定番号 第23-03号006番
指定年月日昭和52年10月1日
本数 1本 樹種 イチョウ
樹高 30m 幹周 4,32m 推定樹齢 300年
南西側から
鐘楼です
千日堂です
千日堂の説明書きがあります
中根寺千日堂
来迎山中根寺は、元仁元年(1224)文寬の開山と伝えられ。
境内の阿弥陀堂には千体仏があり千日堂と呼ばれる常念仏の道場で
あった。新田宮流居合術で名声高かった水戸藩士和田平助正勝は、
天和3年(1683)故あって藩を追放され、この千日堂の前で切
腹した、その時所持した摩利支天像は他の遺品とともに隣の摩利支
天堂に安置されている。
南側の墓地入口には六地蔵様です
北側に本堂です、法用が行なわれていました
弘法大師様です
境内の赤い建物は、剣聖和田平助堂(摩利支天堂)です
こちらは薬師堂です
本堂東側のケヤキの巨木です
西側本堂軒下から見ました
保存樹標識です
指定番号 23-3-4-6
指定年月日 昭和52年10月1日
本数 3本
樹種 ケヤキ(2本)イチョウ
ケヤキ 樹高 15m 幹高7,0m 推定樹齢 800年
ケヤキ 樹高 20m 幹高6,5m 推定樹齢 800年
イチョウ 樹高 30m 幹高4,0m 推定樹齢 250年
番号札が有ります、23-3-4です
南東側歩道橋の足元から見ました、目通り幹囲7,0mの巨木です
本堂北東側境内端にももう一本のケヤキの巨木です
南側から見ました
庚申塔や二十三夜塔の建つ東側歩道橋の下からみました、
北東側から、こちらも目通り幹周 6,0mの巨木です
番号札です、23-3-5となっています
剣聖和田平助先生霊場の石碑です
南側駐車場から境内を見渡しました
では、次へ行きましょう
国道5号線を西へ、常磐自動車道水戸インターチェンジのすぐ西側
インターチェンジの出口信号の南西側に中根寺が有ります
境内南側の墓地南の駐車場を利用させて頂きました
東向きの参道入り口です
真言宗豊山派 来迎山浄心院 中根寺です
境内に入ると左手にイチョウの大木です
保存樹標識があります
保存樹
この樹木は、水戸市緑化の推進及び緑の保全に
関する条例により指定された保存樹です。
この貴重な緑の財産を市民のみなさんで大切に
守りましょう。
指定番号 第23-03号006番
指定年月日昭和52年10月1日
本数 1本 樹種 イチョウ
樹高 30m 幹周 4,32m 推定樹齢 300年
南西側から
鐘楼です
千日堂です
千日堂の説明書きがあります
中根寺千日堂
来迎山中根寺は、元仁元年(1224)文寬の開山と伝えられ。
境内の阿弥陀堂には千体仏があり千日堂と呼ばれる常念仏の道場で
あった。新田宮流居合術で名声高かった水戸藩士和田平助正勝は、
天和3年(1683)故あって藩を追放され、この千日堂の前で切
腹した、その時所持した摩利支天像は他の遺品とともに隣の摩利支
天堂に安置されている。
南側の墓地入口には六地蔵様です
北側に本堂です、法用が行なわれていました
弘法大師様です
境内の赤い建物は、剣聖和田平助堂(摩利支天堂)です
こちらは薬師堂です
本堂東側のケヤキの巨木です
西側本堂軒下から見ました
保存樹標識です
指定番号 23-3-4-6
指定年月日 昭和52年10月1日
本数 3本
樹種 ケヤキ(2本)イチョウ
ケヤキ 樹高 15m 幹高7,0m 推定樹齢 800年
ケヤキ 樹高 20m 幹高6,5m 推定樹齢 800年
イチョウ 樹高 30m 幹高4,0m 推定樹齢 250年
番号札が有ります、23-3-4です
南東側歩道橋の足元から見ました、目通り幹囲7,0mの巨木です
本堂北東側境内端にももう一本のケヤキの巨木です
南側から見ました
庚申塔や二十三夜塔の建つ東側歩道橋の下からみました、
北東側から、こちらも目通り幹周 6,0mの巨木です
番号札です、23-3-5となっています
剣聖和田平助先生霊場の石碑です
南側駐車場から境内を見渡しました
では、次へ行きましょう
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