旅行 写真で紹介 

旅のあれこれ、見たこと、感じたこと 写真で現地を紹介します。

二見浦の夫婦岩

2015-06-14 22:49:24 | 三重
2015年6月10日、行きました。
自動車を二見シーパラダイスに駐車して見学しました。駐車料金は無料です。
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店舗を通り抜けて、夫婦岩につながっています。









竜宮社























夫婦岩

海鵜















日の神、皇居遥拝所

二見興玉神社

オオシャコガイ





天の岩屋







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お伊勢さんのおはらい町とおかげ横丁

2015-06-14 21:51:04 | 三重
2015年6月9日、お伊勢参りの後に行きました。
伊勢神宮・内宮前で栄えるおはらい町。宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800mの美しい石畳の通りにはたくさんの土産物店・飲食店が建ち並び、散策と買い物が楽しめます。おかげ横丁は内宮門前町の一画に約4000坪の敷地内に土産物店や飲食店が所狭しと並んでいます。
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おかげ横丁













































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伊勢神宮

2015-06-14 21:18:41 | 三重
2015年6月9日、お参りしました。
外宮(げくう)・豊受大神宮
伊勢市豊川町279
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案内図



白馬





























土宮





多賀宮



内宮(皇大神宮)
伊勢市宇治館町1
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荒祭宮

外幣殿

御稲御倉


















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来迎寺(らいごうじ)

2015-06-14 20:46:50 | 三重
2015年6月9日、お参りしました。天台真盛宗の仏教寺院で、山号は教主山、鎌倉時代の僧・重源の創建で、1614年(慶長19年)に再興したと伝えられています。
松阪市白粉町512
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一願成就川之地蔵尊



境内









鐘楼門
説明書







文化財の説明書















本堂(重要文化財)

向仏









裏門(松阪市指定文化財)



仏足石





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専修寺(真宗高田派本山)

2015-06-14 20:03:05 | 三重
2015年6月9日、お参りしました。朝は雨が降っていたので、どうかなっと思いながら行きましたが、雨も上がりました。結構、大きなお寺です。山号は高田山で、専修寺(せんじゅじ)といいます。
親鸞聖人と専修寺について、パンフレットより「親鸞聖人は、関東各地を御教化中に、明星天子の夢のお告げを得て、五十四歳のとき下野国(栃木県)芳賀郡二宮の郷(真岡市)の地に一宇を建立し、専修念仏の根本道場とせられました。ご本尊には、長野の善光寺からお迎えした一光三尊仏を安置し、聖人門弟の中のリーダーであった真仏上人が管理に当たられました。ここを中心とした高田教団は次第に発展し、専修寺は「本寺」と呼ばれて全国から崇敬を集めるようになりました。朝廷の尊敬を得て、専修寺は、皇室の御祈願所ともなりました。一身田の専修寺はその親鸞上人が伊勢国内の中心寺院として建てられたものでしたが、関東の本寺が兵火によって炎上したりしたため、歴代上人がこちらに居住されるようになって、ここが本山として定着しました。一身田専修寺の伽藍も二度の火災に遭いましたが、りっぱに再建され、壇信徒の崇敬はますます高まりました。」
無料のパーキングがあります。
津市一身田町2819
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町並み探索マップ

一身田の寺内町の説明書
『"一身田"という地名は、奈良・平安時代の制度で、政治上功績のあった貴族に特別にその身一代に限ってあたえられた田、「一身田」からきたといわれ、その貴族は「斎王」ではなかったか考えられる。人々がここに集落を形成したことを最初に示す記録は、一御田神社の棟札に嘉吉3年(1443)の記録があり、この時代には「一身田御厨」として伊勢神宮へ年貢を負担していた農村であったと考えられている。』



境内案内図

唐門(重要文化財)
天保15年(1844)の建築で、欅造りの四脚門です。扉中央に大きな菊花紋やぼたんの透かし彫があります。
説明書











境内より

手水舎

如来堂(重要文化財)
寛延元年(1748)の建築、下層の屋根は裳階と呼ばれる庇です。詰組が多く禅宗様の建築様式です。















太子堂

御影堂(重要文化財)
寛文六年(1666)建築、親鸞聖人の木像を安置する780畳敷という全国屈指の大御堂です。
説明書





























境内









山門(重要文化財)
「宝永元年(1704)の建築、寺院の門としては最高の格式であり、楼上には釈迦三尊仏を安置しています。」
説明書





境内より

鐘楼(重要文化財)、正徳3年(1713)再建、梵鐘「慶安5年(1652)鋳造」

説明書



大玄関(重要文化財)

説明書



御対面所(重要文化財)

食堂

太鼓門(重要文化財)
「内部に大きな太鼓が吊り下げられている門で、一身田町の人々に、時をつげていました。」
説明書









婦人会館

境内

茶所(重要文化財)
説明書





境内



釘貫門(津市指定有形文化財)、石橋(津市指定有形文化財)
説明書



黒門

智恵光院
山門







玉保院







厚源寺





















寺内町の環濠











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