旅行 写真で紹介 

旅のあれこれ、見たこと、感じたこと 写真で現地を紹介します。

フランクフルト23日夕食

2014-10-06 09:32:16 | ドイツ
2014年9月23日、1日ヴエルツブルク市内観光をしてフランクフルトに戻り、ホテルの近くのBULL+BEARというレストランで夕食をとりました。

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メニューです。











とりあえず、ビール

料理です。






お腹一杯、ふー。
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ヴェルツブルク、マルクト広場

2014-10-06 09:32:01 | ドイツ
2014年9月23日、ヴェルツブルクのマルクト広場に行きました。









マリエンカペレ
別項を見てください。
1377~1480年に1世紀以上かけて建築された、後期ゴシック様式のホール式礼拝堂です。



たくさんの店が出ています。











たばこ自動販売機、5~6ユーロ(700から840円)です。日本の1.5倍

駅に戻ります。

発掘調査のようです。









駅に着きました。
15時55分発です。ICE624です。

列車が入ってきました。



フランクフルトの通りのブル、ベア






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ヴェルツブルク、マリエンカペレ

2014-10-06 09:31:26 | ドイツ
2014年9月23日、ヴェルツブルクのマリエンカペレに行きました。マルクト広場の北側に建っています。
1377~1480年に1世紀以上かけて建築された、後期ゴシック様式のホール式礼拝堂です。

















建物東側の装飾

内部































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ヴェルツブルク、ノイミュンスター教会

2014-10-06 09:31:07 | ドイツ
2014年9月23日、ノイミュンスター教会に行きました。
現地パンフレットより「古くからの言い伝えによるとヴェルツブルクの初代司教であった聖ブルカルトが聖キリアンとその同志たちの遺骨を殉教の地で見つけたと言う。その後この地に2回続いて教会が建てられ、それが1060年に司教であった聖アダルベロの命により3つの身廊と2つの内陣を持つ教会に代わった。1188年から1250年にかけて行われた改築の際に増築された東側の大部はいまも残されてる。ロマネスク様式の西側内陣が取り壊されると、ヨゼフ・グライジングにより1711年から1716年にかけて西ファサードと丸天井が建築された。そのバロック様式への改築に続き、1725年からヨハン・バブティスト、ドミニク・ツィマーマン兄弟による内部のバロック化が行われた。」
外観

入口の階段で

内部
天井の画も素敵ですね。































天井の絵







像、絵画



























十字架の地下聖堂















聖キリアン霊廟





天井











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ヴェルツブルク、聖キリアン大聖堂

2014-10-06 09:30:48 | ドイツ
2014年9月23日、聖キリアン大聖堂に行きました。
11~12世紀に建てられた、ロマネスク様式の教会です。第2次世界大戦で破壊されましたが、1967年に再建されました。
外観

内部


























































































































地下礼拝堂

























側廊の天井

側廊の展示、かなり古いものがあるようです。

















































廊下

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ヴェルツブルク、レジデンス

2014-10-06 09:30:32 | ドイツ
2014年9月23日、ヴェルツブルクのレジデンスに行きました。
1720年~44年に、大司教の宮殿として建てられました。基本設計はバロック建築の天才とうたわれたバルターザル・ノイマンによって行われ、1981年に庭園と宮殿前広場がユネスコの世界遺産に登録されました。
拝観料1人7.5ユーロです。
レン通り、門があります。





北側部分











南側部分

北側の建物





広場の像

















正面入り口





入ります。
入って、右手に受付があり、その奥右手にコインロッカーがあります。ヨーロッパでは小物入れはいいですが、リュックくらいの荷物は預けるようになっています。コインロッカーはどこの通貨でもよくて、日本の10円玉を入れてみました。ちゃんと鍵はかかり、帰りにはお金も返ってきました。帰り際に他の観光客の老夫婦がユーロのコインがないと困っていましたので、たまたま、私の通訳がトイレに行きましたので、「どこの国のコインでもいいよ」とつたない英語で言うと、非常に喜んで自国のコインを入れていました。
内部の撮影は禁止です。
時間を決めて、ドイツ語で解説をしているスタッフについて回るという感じです。私が遅れて部屋をじっくり見ていたら、一緒に回ってくださいと注意をされました。
最初は、階段の間です。2階部分の天井に描かれたフレスコ画は600㎡あり、世界で一番大きいと言われています。ヴェネツィアのフレスコ画家ティエプロの作です。
白の間は、白いレースのように繊細な漆喰飾りの部屋です。
皇帝の間は、レジデンスでもひときわ豪華な部屋で、ふんだんにあしらった金の装飾、大理石風の柱、優雅な天井画、ロココ様式の空間を造り出しています。ドアのノブも金ですが、皆がさわっているのか禿げていました。監視しているスタッフに全て金かと聞くと金箔かを貼っているのか金メッキなのか手振りで教えてくれました。

南側の庭園入口です。庭園は出入り自由のようです。





建物の見取り図

ホーフ庭園

南側の庭園から見た外観です。市民の憩いの場にもなっているとのことです。



素敵ですね。





屋根の飾り







庭園





















噴水





木の下の像


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ヴェルツブルク、ハウグ教会

2014-10-06 09:30:15 | ドイツ
2014年9月23日、ヴェルツブルク中央駅から南に5分ほどのところバーンホーフ通りに面して建っています。
ハウグ教会(St. Johannes in Stift Haug)です。バロック様式で、65mの高さのドームと2つの塔が特徴的です。1691年に完成しました。1945年のヴュルツブルクの爆撃で、教会はほぼ完全に焼失し、1965年より再建築が行われました。
外観











入口すぐ

内部

















































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ヴェルツブルク市内観光②ヴェルツブルク大学・シュマルトマルク通り

2014-10-06 09:29:57 | ドイツ
2014年9月23日、ヴェルツブルクに行きました。レジデンスの見学の後、少し南に行き西に行って北に戻ります。
ヴェルツブルク新教会



ロイアラーガルテン、子どもと一緒に散歩



ヴェルツブルク大学







ザンデルリングの通り

サンダー通り、市電













ヴェルツブルク大学法律学科













信号のボタン

市電

フランシスコ教会









聖キリアン大聖堂にきました。
別項を見てください。

市電





ノイミュンスター教会
別項を見てください。





プラットナー通り

シュマルトマルク通り

















マルクト広場へ
別項を見てください。

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ヴェルツブルク市内観光①ハウグ教会・アウグスティーナ教会・ワグナーの家

2014-10-06 09:27:00 | ドイツ
2014年9月23日、ドイツ2日目です。今日はヴェルツブルクを回ります。
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駅前です。













駅前広場の像



バーンホーフ通り



ゴミ収集車

ハウグ教会
別項を見てください。

テクストール通り





ASIAHOUS

街灯は壁から電線を引いています。電柱はありません。

バス



アウグスティーナ教会

テアター通りを進みます。





アイヒホルン通り

壁の看板



テアター通り















レジデンスの前の広場です。

カプツィーナー通りです。





かわいい自動車

少し、進むとワグナーの家です。











戻ります。レジデンスの境界にある塔

レジデンスの前です。
レジデンスは、別項を見てください。

南側のレストラン

広場の西側、大聖堂の塔が見えます。





オットー通り
何教会か判りません







モニュメント


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ヴェルツブルグに移動

2014-10-06 09:26:34 | ドイツ
2014年9月23日、今日は100Km程南東のヴェルツブルグに行きます。この町は歴史が古く紀元前1000年頃には、ケルト人がマイン川沿いに城砦を築いていました。7世紀に聖キリアンがこの地で殉職を遂げると、8世紀には司教座がおかれ、歴代の司教領主のもとで、町は発展しました。長崎の出島で活躍した医師シーボルトはこの町の生まれ、医学を学んだ後、鎖国の日本に赴任しました。滋賀県大津市とは、ヴュルツブルクの生んだ詩人マクス・ダウテンダイ(1867年~1918年)の名作「琵琶湖八景(Die acht Gesichter am Biwasee)の縁もあって、姉妹都市となっています。ヴェルツブルグ大学で研究した物理学者レントゲンは、1895年にX線を発見し、後に第1回ノーベル物理学賞を受賞しました。
ホテルで朝食を済ませ、8時過ぎに出発です。Sバーンで2駅先のフランクフルト中央駅に行きます。
Sバーン切符販売機

1人2.6ユーロです。



フランクフルト中央駅です。







結構、人がいます。













フランクフルト8時54分発ミュンヘン行ヴェルツブルグ10時2分着のICE527列車です。7番ホームです。



まもなく列車が入ってきます。



座席予約していないので、とりあえず、1等のところに乗り込みます。結構込んでいるので、2等の空いた席に移動しました。
車窓からの景色











ヴェルツブルグ到着です。







ホーム下の通路

駅構内です。

駅前

駅舎

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