2014年6月24日
山陽電鉄須磨寺駅を始点として廻りました。
A須磨寺駅、B諏訪神社、C綱敷神社、D旧和田岬灯台、E松風村雨堂、F元宮長田神社、G頼政薬師寺、H大師広場、I須磨の霊泉、J須磨寺、K現光寺、L関守稲荷神社、M村上帝社
map
須磨寺案内図
説明書より『須磨寺は真言宗須磨寺派の本山で、仁和2年(886)聞鏡上人が勅命を受けて、当地に聖観世音菩薩を本尊として奉祀したのが始まりとされる。正式名は上野山浄福寺であるが、古くから「須磨寺」の通称で親しまれてきた。平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史蹟があり、「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られている。古来より源平の浪漫を偲んで訪れる文人墨客も数多く、広い境内のあちこちに句碑・歌碑が点在している。」
正覚院
塔頭三院の一つで本尊は阿弥陀如来です。霊験あらたなこの明王は幸運を開き、愛情を授けるといわれます。
境内にて
龍華橋
仁王門
千手観世音菩薩
弘法岩五鈷水
観音池
句碑(正岡子規)
「暁や 白帆過ぎ行く 蚊帳の外」
桜寿院
塔頭三院の一つで本尊は阿弥陀如来です。平成7年(1995)阪神・淡路大震災で倒壊し、平成13年(2001)に再建された。
境内にて
源平の庭
一ノ谷での平敦盛と熊谷直実の一騎打ちの場面を再現した庭です。
平敦盛
熊谷直実
わらべじぞう
宝物館
亀
牛
貞照寺
阿波国鯖大師本坊由来図
燈籠
十六羅漢石仏、釈迦如来石仏
わかご地蔵尊
植櫻記
蓮生院
塔頭三院の一つで本尊は不動明王です。平成7年(1995)阪神・淡路大震災で倒壊し、平成18年(2006)に再建された。
厄除大師
山陽電鉄須磨寺駅を始点として廻りました。
A須磨寺駅、B諏訪神社、C綱敷神社、D旧和田岬灯台、E松風村雨堂、F元宮長田神社、G頼政薬師寺、H大師広場、I須磨の霊泉、J須磨寺、K現光寺、L関守稲荷神社、M村上帝社
map
須磨寺案内図
説明書より『須磨寺は真言宗須磨寺派の本山で、仁和2年(886)聞鏡上人が勅命を受けて、当地に聖観世音菩薩を本尊として奉祀したのが始まりとされる。正式名は上野山浄福寺であるが、古くから「須磨寺」の通称で親しまれてきた。平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史蹟があり、「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られている。古来より源平の浪漫を偲んで訪れる文人墨客も数多く、広い境内のあちこちに句碑・歌碑が点在している。」
正覚院
塔頭三院の一つで本尊は阿弥陀如来です。霊験あらたなこの明王は幸運を開き、愛情を授けるといわれます。
境内にて
龍華橋
仁王門
千手観世音菩薩
弘法岩五鈷水
観音池
句碑(正岡子規)
「暁や 白帆過ぎ行く 蚊帳の外」
桜寿院
塔頭三院の一つで本尊は阿弥陀如来です。平成7年(1995)阪神・淡路大震災で倒壊し、平成13年(2001)に再建された。
境内にて
源平の庭
一ノ谷での平敦盛と熊谷直実の一騎打ちの場面を再現した庭です。
平敦盛
熊谷直実
わらべじぞう
宝物館
亀
牛
貞照寺
阿波国鯖大師本坊由来図
燈籠
十六羅漢石仏、釈迦如来石仏
わかご地蔵尊
植櫻記
蓮生院
塔頭三院の一つで本尊は不動明王です。平成7年(1995)阪神・淡路大震災で倒壊し、平成18年(2006)に再建された。
厄除大師
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます