モール・オブ・ジ・エミレーツ

1日目、昼食後、ホテルで休憩してからモール・オブ・ジ・エミレーツへ

520の店舗と85の飲食店があります。
出かけるときは歩きなれた靴がいいです。

ここの1階でお土産にストールを買いました。柄とか色合いが、日本ではあまりないものです。

ゆったりとしていますね。







この後は、メトロでスパイス・スークへ移動
メトロの路線図です。

2日目昼食

2日目の昼食はイタリアンにすることに。
ホテルの玄関でバギー車を依頼し、スーク・マディナ・ジュメイラに移動。
バギーは電気自動車で排気ガスがでないように配慮されているようです。運転手はインド人でした。

バージュ・アル・アラブ宿泊客

13時、ホテルでチェックインの手続きをし、昼食ということで、エントランスに降りて玄関で、インド人の家族に会いました。その方たちはリムジンから降りてきました。ベルボーイがお盆を持ち、そこに宝飾品を山盛りになるくらい預けていました。
女性の服装は、金糸、銀糸の刺繍と宝石がちりばめられた華やかなものでした。妻と着ている物も違うと感心。
さすがに写真は遠慮しました。総勢30人くらいがホテルの中に・・・・
結婚式があったので、親族一同が宿泊だとか・・・・。
私どもは一生に一度だと思いつつ・・・。
やっぱ、金持ちがいるねと。
ちなみに、宿泊客で日本人は100人に2人くらいとか、・・・スタッフの方がチョコト教えてくれました。

ドバイのホテル

今回の旅行で、ドバイの宿泊ホテルは、1日目ミナ・ア・サラム5つ星、2日目バージュ・アル・アラブ7つ星、6日目ザベル・サライ5つ星です。
トルコはイスタンブールのペラ・パレス5つ星です。

それぞれ特徴もあり、楽しませていただきました。

ミナ・ア・サラムは海岸沿いのスーク・マディナ・ジュメイラのところです。バージュ・アル・アラブは少し右です。ザベル・サライは少し左のザ・パーム・ジュメイラの中です。

バージュ・アル・アラブ ルームサービス

ルームサービスのメニューです。





朝食
日本食240AED(7200円) アラビアン270AED(8100円)






歓迎しますとマネージャーのサインがあります。

バージュ・アル・アラブ 花

部屋の随所に花が飾っています。なんとも落ち着きますね。

バージュ・アル・アラブ客室２

２階への階段です。



階段を上がった正面はクローゼットと化粧台です。右は寝室、左がバスルームです。


バスルームです。


ジャグジー風呂です。左にはシャワールームがあります。


洗面



寝室です。天井には大きな鏡も



窓側に冷蔵庫と後ろにテレビがあります。テレビを点けると下から上がってきます。


カーテンはすべて電動です。
金具はすべて金ピカです。トイレのペーパーホルダー、洗面の蛇口までも。
アメニテイグッズはエミレスです。
室内スリッパは持ち帰り、次のトルコ行きの飛行機の中で使わせていただきました。

バージュ・アル・アラブ客室1

いよいよ、客室へ。
チェックインの手続きはフロントではなく、客室で行います。エントランスを入ったところに宿泊名簿をもった係の方が部屋に案内します。
部屋の使用方法の説明をします。
支払はクレジットカードでしました。その際に宿泊料金以上にロックするとのことで、現金でのチャージとしました。1000AED(3万円)のチャージです。チェックアウトの時に、レストランなどの利用をそこから差し引きして返金します。

部屋は1階がリビング、2階が寝室、バスルームとなっています。

1階の様子です。

客室を入ってすぐにインネット接続のパソコン、デスクがあります。すぐ横が冷蔵庫。








1階のトイレ




テレビを点けると宿泊客の名前が表示され、歓迎をしています。

バージュ・アル・アラブ廊下

エレベーターを降りて、客室の間にバトラーがいます。
外出して戻ると名前を呼んで部屋までお供します。

各階に配置されています。24時間いつでもいます。

廊下は左右に分かれており、吹き抜けとなっています。



客室を出た廊下から上を写しました。



客室から出た廊下から下を写しました。

バージュ・アル・アラブ、エレベーターホール

エレベーターは部屋のカードキーをタッチし、目的階を押さないと動きません。




客室からエレベーターホールです。




エレベーターホールです。金ピカです。