晴徨雨読

晴れた日は自転車で彷徨い、雨の日は本を読む。こんな旅をしたときに始めたブログです。

雨で沈殿

2006-07-21 | 旅行記

 2006.7.18(火)●  一日中雨

 8:30起床  福知山で滞在
 中学校同級生の谷垣さん宅でブログ投稿作業。
梅雨末期の集中豪雨で各地の被害が報ぜられている。一昨年の雨台風の教訓もあり、結構緊張感がある。そういえば福知山に来た日も堤防には消防団が待機していた。
 夜は一杯のみ。谷垣さん樋口さんと3人で同窓会をする。樋口さんが小学校の時の学校作成の詩集を披露する。方言、川合弁の応酬でなつかしいやら、おかしいやら。ちなみに少し披露する。

ばんげ:夕方、夜,よなべも同義語か
ひっさ:久しく   例:ひっさみなんだなあ
だんない:いいよ、問題なし、京都弁のかまへん
おかしん:お菓子
たった:過去を表す  例:ゆうたった、きたった、したった
てんころがし:つちのこ
なんばき:とうもろこし
そのいしとるうちに:そうこうしている間にImg_0283

晩のごちそう

費用2,280円 

コメント (1)
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