5月23日(水)
朝から箕面駅で朝宣伝に出かけました。「消費税増税に頼らない別の道があります」と1時間にわたってビラ配布しながら、出勤の市民の方々に呼びかけました。
市民バレーボールのつどいに参加。
午後から、市議団で会議、リーフレット作成など最終調整の作業しました。
午後5時から、再び、夕方箕面駅宣伝、朝とは違った市民の方々に「消費税増税に頼らない別の道があります」とビラ配布。朝は忙しく出勤されますが、5時から6時では、人々はゆったり歩き、対話ができます。折しも、国会で「税と社会保障の一体改革」の審議の最中、民主も自民も結局庶民増税を競いあっています。しかし、消費税増税では景気を悪化させ、税収増にはつながりません。暮らしも経済も財政も破綻させる最悪の道です。日本共産党は、むだづかいの一掃と能力に応じた税の負担のあり方に変えれば、国民の暮らし、社会保障を充実させながら財政の立て直しができるとよびかけています。
朝から箕面駅で朝宣伝に出かけました。「消費税増税に頼らない別の道があります」と1時間にわたってビラ配布しながら、出勤の市民の方々に呼びかけました。
市民バレーボールのつどいに参加。
午後から、市議団で会議、リーフレット作成など最終調整の作業しました。
午後5時から、再び、夕方箕面駅宣伝、朝とは違った市民の方々に「消費税増税に頼らない別の道があります」とビラ配布。朝は忙しく出勤されますが、5時から6時では、人々はゆったり歩き、対話ができます。折しも、国会で「税と社会保障の一体改革」の審議の最中、民主も自民も結局庶民増税を競いあっています。しかし、消費税増税では景気を悪化させ、税収増にはつながりません。暮らしも経済も財政も破綻させる最悪の道です。日本共産党は、むだづかいの一掃と能力に応じた税の負担のあり方に変えれば、国民の暮らし、社会保障を充実させながら財政の立て直しができるとよびかけています。