日本共産党 大型カーが箕面に入り

７月２９日（水）　午後２：３０から６：００　　　
日本共産党　大型カーが箕面に入り
箕面市内に比例代表は
日本共産党への風を吹かせました。名手宏樹も一緒に訴えました。

３時から６時は、宮本たけし元参議院議員が乗車しました。
●運行
２：３０　箕面市役所・箕面市委員会前　　
２：４０　紅葉丘団地付近　
３：００　半町バード前
３：４０　箕面駅前
４：２０　カルフール箕面前
５：００　粟生団地・マルヤス前
５：４０　関西スーパー前
６：００　　終了
　ゆきづまった自民・公明政治をかえましょう。自民・公明の政権を終わらせ、新しい政治を選ぶ大切な選挙です。｢安心と希望｣の政治をめざす日本共産党を、前進させましょう。

自民・公明政治を終わらせ、希望と安心の日本へ

７月２３日（木)
日本共産党箕面演説会がおこなわれました

　日本共産党箕面演説会が7月23日午後7時30分～9時、箕面市立メイプル小ホールで開催されました。
　名手宏樹が箕面市の行革プラン（緊急プラン）やすすめられ、大規模開発推進の現状などパワーポイント・スライドを使って6月市議会報告をおこない、「国保の値上げなど中止、命と健康守るためにも国の政治を変えよう」と訴えました。
　続いて箕面中央西後援会の会長が緊急プランへの感想と「大規模開発を止めさせ、暮らしを守ろう」と訴えました。

　藤木邦顕弁護士は「日本をまともな国にするか、壊れた国にしてゆくかが問われる選挙」とし、「平和憲法を守り、働くまともなルールをつくる日本共産党の役割を訴え続け、全力を尽くし、がんばりぬこう」と呼びかけました。

　
　村上ひろみつ国政対策委員長は、「日本共産党の8７年の歴史は21世紀に本当の力を発揮する。日本共産党は綱領で搾取も抑圧もない社会への展望もち、それを切り開き、その時々の課題に全力を尽くすことをお約束している党です。ともに闘いぬき、確かな勝利を勝ち取りましょう。」と訴えました。


　宮本たけし元参議院議員は、「自民・公明そろって政権から引きずりおろし、そのあとどんな政治をつくるのかが問われる選挙」とし、「野中元自民党幹事長が小泉改革を批判し赤旗に登場し、オバマ政権でアメリカでも大金もちへ税制改革がすすめられるなど、情勢が大きく変わろうとしている。」と変化の流れを語りました。そして「日本共産党は、新たに民主党政権ができたときには、建設的野党として、後期高齢者医療制度の廃止や労働者派遣法の改正など、よいことは早く実行させる、自衛隊の海外派兵や消費税増税など間違った施策には対決する。」と「日本共産党の議席の値打ちが問われる選挙。今度こそ議席を増やしてください」と訴えました。

　女性後援会から花束が贈られました。

平和行進参加、地域の要望の調査

７月７日（火）　

　国民平和大行進の網の目行進を箕面市役所から池田石橋へと行い、参加しました。毎年、行っている平和の取組みです。行進は石橋からは豊中からの本行進と合流して、池田市役所、川西市役所へと兵庫県へと引き継がれました。８月の６日、９日の広島・長崎の原爆投下の記念日の原水爆禁止世界大会の集会へと県をこえて引き継がれてゆきます。私も、沿道に行進の取組みを知らせるビラを配布しながら、石橋までの行進に参加しました。


　午後から坊島４丁目の坊島公園池の水質状況を見に行きました。近所から、バッキ装置が停止し、藻が大量発生し悪臭がひどいと苦情が寄せられているところです。早速、昨日の市の公園課に、悪臭対策を要望しました。担当の話では、「バッキ装置の修理が終わっている」とのことでしたが、夕方、５時３０分を回っていたためか、バッキ装置は停止していました。藻や水草が池の周辺の一面を覆っていました。市の担当者の話では、「近所からの苦情も寄せられているので、藻の取り除き作業を業者委託し、１週間くらいの内に作業が行ないたい。また、この時期にいつも苦情が寄せられるので、秋以降の水の利用がなくなった時点で、溜まったヘドロを取り除く作業もしたい」ということでした。水利組合の管理の池ですが、「市の担当課が周辺住民の方がとの間にはいって対応する。」とのことでした。