7月30日(金)
名手ひろき の地域活動・議会活動をまとめて報告しています
2020年2月 彩都・森町地域 整備特別委員会
などで 日本共産党・名手ひろきが発言
グリーンロード有料道路
住民が利用しやすいトンネルに
「料金を安く!」をもとめる
グリーンロードは、止々呂美・森町の住民のなくてはならない道路。大阪府道路公社の5つの道路のうち3つがネクスコ西日本に移管された。残りは箕面グリーンロードと鳥飼仁和寺道路の2路線です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a5/2b334ae6eca643547ed5cf5af5ac2b3e.jpg)
ハイウェイオーソリテイー構想=「都市圏の高速道路の一元化」では、その赤字分(箕面グリーンロードの将来27年先での負債284億円)を含めてネクスコ西日本に移管しようという計画です。
住民が利用しやすい道路は、「料金も安い」ということです。ネクスコへの移管で「料金安」の実現をもとめます。
止々呂美吉川線が2018年度末、全線開通、大型車両の誘導を
通過車を誘導する表示を!
「止々呂美吉川線」が開通してもう1年。グリーンロードや新名神から、豊能町・ときわ台方面へ通過しようとする特に大型の車両は、止々呂美の街や森学園の前を通過させず「吉川線」へ誘導すべきです。
グリーンロードを降りた「箕面バイパス北口」の誘導看板では「吉川線」のことは一切表示されず、池田へ進む案内しか出ていません。しばらく進んでも「池田へ8キロ」の表示、府道116号の直前に、やっと「吉川線」表示が出てきます。
これでは、通過車を吉川線へと誘導する案内ができていないのではないでしょうか?
市の道路担当は、「大阪府に要望する」と回答しました。
トゲが危険な
アメリカ・オニ・アザミの駆除を
吉川線の法面に、アメリカ・オニ・アザミが大量に繁茂しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ee/ec29677608a807c74b88edf863f990e1.jpg)
「トゲが危険で公園にまで広がれば、安心して遊べない。使えない」の声が。20年6月市議会の建設常任委員会で日本共産党の神田議員が取り上げ、対策を求めました。
市の担当は「府道豊能池田線、開通した道路で、道路のり面にアメリカオニ・アザミが生えている。市も多数繁茂を、現地で確認した。道路管理者である府池田土木事務所に対応を依頼している。」というものでした。
引き続き、きびしく対応を要請しています。
児童・生徒数が増える、
とどろみの森学園の増改築と
活動場所の対応を!
名手;森町の「とどろみの森学園」は、現在25学級、ピークとされる2025年には35学級、1200人になる予測。生徒数も現在の800人から1200人になる予測だが、体育館・グランドも「狭く」なってきているが、どうか?
市教委;今後、「グラウンドの南側の用地」を緊急に整備してグランド用地を拡充する。(体育館南西側、校舎の南東側に遊び場を確保予定)
名手;体育館は、特に「狭い」。バスケットコートが2面充分に取れない。体育館に、小中学生が3割増え1200人になれば、他の学校と同じような活動や行事がおこなえるのでしょうか?
市教育委員会;「プレイルームの活用もできるので。日常の授業やクラブ活動なども支障なく行えると考える。」・・・?
箕面森町地区センターの
保育所が110名定員に拡充
待機児が増えている森町地区センター内の保育所が40人拡大し110人になります。
●スケジュール
7月~10月 改修工事
11月 法人により環境整備など
12月1日 開所 定員拡大
名手ひろきは、これまで森町での保育所確保を求めてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3c/6d1926ddb593247af1dcc39b6a6f802a.jpg)
名手ひろき の地域活動・議会活動をまとめて報告しています
2020年2月 彩都・森町地域 整備特別委員会
などで 日本共産党・名手ひろきが発言
グリーンロード有料道路
住民が利用しやすいトンネルに
「料金を安く!」をもとめる
グリーンロードは、止々呂美・森町の住民のなくてはならない道路。大阪府道路公社の5つの道路のうち3つがネクスコ西日本に移管された。残りは箕面グリーンロードと鳥飼仁和寺道路の2路線です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a5/2b334ae6eca643547ed5cf5af5ac2b3e.jpg)
ハイウェイオーソリテイー構想=「都市圏の高速道路の一元化」では、その赤字分(箕面グリーンロードの将来27年先での負債284億円)を含めてネクスコ西日本に移管しようという計画です。
住民が利用しやすい道路は、「料金も安い」ということです。ネクスコへの移管で「料金安」の実現をもとめます。
止々呂美吉川線が2018年度末、全線開通、大型車両の誘導を
通過車を誘導する表示を!
「止々呂美吉川線」が開通してもう1年。グリーンロードや新名神から、豊能町・ときわ台方面へ通過しようとする特に大型の車両は、止々呂美の街や森学園の前を通過させず「吉川線」へ誘導すべきです。
グリーンロードを降りた「箕面バイパス北口」の誘導看板では「吉川線」のことは一切表示されず、池田へ進む案内しか出ていません。しばらく進んでも「池田へ8キロ」の表示、府道116号の直前に、やっと「吉川線」表示が出てきます。
これでは、通過車を吉川線へと誘導する案内ができていないのではないでしょうか?
市の道路担当は、「大阪府に要望する」と回答しました。
トゲが危険な
アメリカ・オニ・アザミの駆除を
吉川線の法面に、アメリカ・オニ・アザミが大量に繁茂しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ee/ec29677608a807c74b88edf863f990e1.jpg)
「トゲが危険で公園にまで広がれば、安心して遊べない。使えない」の声が。20年6月市議会の建設常任委員会で日本共産党の神田議員が取り上げ、対策を求めました。
市の担当は「府道豊能池田線、開通した道路で、道路のり面にアメリカオニ・アザミが生えている。市も多数繁茂を、現地で確認した。道路管理者である府池田土木事務所に対応を依頼している。」というものでした。
引き続き、きびしく対応を要請しています。
児童・生徒数が増える、
とどろみの森学園の増改築と
活動場所の対応を!
名手;森町の「とどろみの森学園」は、現在25学級、ピークとされる2025年には35学級、1200人になる予測。生徒数も現在の800人から1200人になる予測だが、体育館・グランドも「狭く」なってきているが、どうか?
市教委;今後、「グラウンドの南側の用地」を緊急に整備してグランド用地を拡充する。(体育館南西側、校舎の南東側に遊び場を確保予定)
名手;体育館は、特に「狭い」。バスケットコートが2面充分に取れない。体育館に、小中学生が3割増え1200人になれば、他の学校と同じような活動や行事がおこなえるのでしょうか?
市教育委員会;「プレイルームの活用もできるので。日常の授業やクラブ活動なども支障なく行えると考える。」・・・?
箕面森町地区センターの
保育所が110名定員に拡充
待機児が増えている森町地区センター内の保育所が40人拡大し110人になります。
●スケジュール
7月~10月 改修工事
11月 法人により環境整備など
12月1日 開所 定員拡大
名手ひろきは、これまで森町での保育所確保を求めてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3c/6d1926ddb593247af1dcc39b6a6f802a.jpg)