1月9日(金)
日本共産党箕面後援会は1月9日、箕面市文化交流センターで新春のつどいを開催しました。
後援会長のあいさつに続き、村上弘充9区国政対策委員長は、同窓会でこれまで自民党支持者だった同窓生からも日本共産党への期待の声が広がってる経験などを紹介しながら「いよいよ衆議院選挙の年、力いっぱいがんばる」と決意をのべました。
持ち寄られた手づくり料理で歓談のあと、急遽豊中の集会から箕面に到着した宮本たけし元参議院議員は、派遣労働の規制緩和に反対してきた日本共産党の一貫した立場が、マスコミや週刊誌でも期待と注目を集めていることなどを紹介しながら「今年の総選挙で日本共産党と書いて押し上げてください」と訴えました
昨年8月の選挙で当選した神田、羽藤、名手、斉藤の4人の市議団からは、「大規模開発は継続し、『財政が厳しい』と市民のあらゆる暮らしや福祉施策を削る『市緊急プラン』への批判の声を大きく広げよう」と発言が相次ぎました。
女性後援会のフラダンス、大正琴、地域後援会の出し物、うたごえの唱和などたのしい企画も満載した元気あふれる新春のつどいとなりました。
日本共産党箕面後援会は1月9日、箕面市文化交流センターで新春のつどいを開催しました。
後援会長のあいさつに続き、村上弘充9区国政対策委員長は、同窓会でこれまで自民党支持者だった同窓生からも日本共産党への期待の声が広がってる経験などを紹介しながら「いよいよ衆議院選挙の年、力いっぱいがんばる」と決意をのべました。
持ち寄られた手づくり料理で歓談のあと、急遽豊中の集会から箕面に到着した宮本たけし元参議院議員は、派遣労働の規制緩和に反対してきた日本共産党の一貫した立場が、マスコミや週刊誌でも期待と注目を集めていることなどを紹介しながら「今年の総選挙で日本共産党と書いて押し上げてください」と訴えました
昨年8月の選挙で当選した神田、羽藤、名手、斉藤の4人の市議団からは、「大規模開発は継続し、『財政が厳しい』と市民のあらゆる暮らしや福祉施策を削る『市緊急プラン』への批判の声を大きく広げよう」と発言が相次ぎました。
女性後援会のフラダンス、大正琴、地域後援会の出し物、うたごえの唱和などたのしい企画も満載した元気あふれる新春のつどいとなりました。