2月12日(月)
彩都・箕面森町地域整備特別委員会 2018年2月8日
特別委員として、名手宏樹は、さらに次の2点について質問しました。
箕面森町について
P6 生活利便施設(商業施設)
トライアル誘致、開業の見通しは
どんな商業施設か 24時間営業への地元の声は
住環境守る対策が必要ではないか?
Q、「近隣公園の隣接地で商業施設の企業誘致の候補者決定」、既に昨年、「トライアル」の誘致が発表された。
すでに現地にも「建設計画の概要」の看板が立てられている。その図では23700㎡の建設行為面積に建築面積が5200㎡、東西線側に地上1階建ての建物、その約3倍の駐車場が山の手線側に完備されている。山の手線側に、車で集まる「つくり」になっている。
昨年、「2年後に開業」と説明されていたが、あと1年ということなる。手続きはどこまで進んでいるか?看板では、「施行者も工事予定期間も未定」となっている。開業時期をどれくらいと見込んでいるか?
答弁 申請書が出て、各課を回って、事前協議がすすめられている。
Q、トライアルは大阪府内で7店舗、兵庫県で3店舗、すでに出店されている。「スーパーセンター」と銘打ってカー用品、家電、ドラックストア、お酒、ベーカリーなど近くの摂津店などで扱われている。お酒・ベーカリー・ドラックは、24時間営業となっている。車で通過するお客さんが買い物をする施設であって、日常生活する地域住民さんらが毎日の食品や日用品を買い物できるようないわゆる「スーパーマーケット」とは少し違うような印象だかどうか?
近くで、買い物ができるようになることは、地域住民の願いではありましたが、どんな商業施設になるのと把握しているか?
答弁:営業形態がどうかの詳細は不明。
Q、すでに、履正社のスポーツ専門学校ができて、夜間のグランド使用などに「夜まで、休日もぎやかになってきている」との声も地域でお聞きしました。地域説明会がなされたともお聞きしましたが、近隣住民からどんな声が出されているのか?夜中まで、煌々と、照明等がついて、大きな駐車場に夜中まで車が出入りするということはないのか?
答弁:出店にあたっては、地域近隣の住民さんへの説明と理解を求めるように求めている。
森町で保育所待機児15人、子育て支援、待機児ゼロへの対策は?
P5 (1)教育施設では、とどろみの森学園小学生が H28、429からH29見込み549に120人増、小中学生合計で H28年 542人、H29年見込みでは699に157人増となっている。
学校は、現在3期目の増築工事が行われ、H30年2学期から供用開始。4期目の増築でH31年設計から32年工事、33年度に供用開始・・。
となっている。新たに転居されてくる子どもを産み育てる世代への対応が重要である。
Q、保育所、子ども園 2つの施設での待機児は、現在、何人いるか?
答弁: H30年1月1日現在、15人。
Q、待機になっている方の状況は?
答弁:職場内保育所に入っている。育休伸ばしている。休職中になっている。である。
Q,ゆうせい保育園は、現在何人入所されている?
答弁:40人入所している。
Q、ゆうせい保育園の施設の定員は70名まで入所可能です。今後の定員拡大の方向は?
答弁:4月に50人まで増やす予定。
Q,これまでも保育士を確保して、「これが難しい」とのお答えもありましたが、保育士を4月に向けて確保して定員を増やすということでいいのですね。それでも20人のまだ施設の入所可能の範囲があるとおもいますが?
待機児は15人いる。10人の定員を増やせたとしても、まだ不足ということにならないのか?子ども園の方でも、保育園側の入所できる枠を確保できるんですね?
とりあえずは、4月からの待機児解消をおこなう。今後も計画的な、定員増で待機児をなくすようもとめる。
答弁:4月からの待機児を解消できるよう取り組みたい。
彩都・箕面森町地域整備特別委員会 2018年2月8日
特別委員として、名手宏樹は、さらに次の2点について質問しました。
箕面森町について
P6 生活利便施設(商業施設)
トライアル誘致、開業の見通しは
どんな商業施設か 24時間営業への地元の声は
住環境守る対策が必要ではないか?
Q、「近隣公園の隣接地で商業施設の企業誘致の候補者決定」、既に昨年、「トライアル」の誘致が発表された。
すでに現地にも「建設計画の概要」の看板が立てられている。その図では23700㎡の建設行為面積に建築面積が5200㎡、東西線側に地上1階建ての建物、その約3倍の駐車場が山の手線側に完備されている。山の手線側に、車で集まる「つくり」になっている。
昨年、「2年後に開業」と説明されていたが、あと1年ということなる。手続きはどこまで進んでいるか?看板では、「施行者も工事予定期間も未定」となっている。開業時期をどれくらいと見込んでいるか?
答弁 申請書が出て、各課を回って、事前協議がすすめられている。
Q、トライアルは大阪府内で7店舗、兵庫県で3店舗、すでに出店されている。「スーパーセンター」と銘打ってカー用品、家電、ドラックストア、お酒、ベーカリーなど近くの摂津店などで扱われている。お酒・ベーカリー・ドラックは、24時間営業となっている。車で通過するお客さんが買い物をする施設であって、日常生活する地域住民さんらが毎日の食品や日用品を買い物できるようないわゆる「スーパーマーケット」とは少し違うような印象だかどうか?
近くで、買い物ができるようになることは、地域住民の願いではありましたが、どんな商業施設になるのと把握しているか?
答弁:営業形態がどうかの詳細は不明。
Q、すでに、履正社のスポーツ専門学校ができて、夜間のグランド使用などに「夜まで、休日もぎやかになってきている」との声も地域でお聞きしました。地域説明会がなされたともお聞きしましたが、近隣住民からどんな声が出されているのか?夜中まで、煌々と、照明等がついて、大きな駐車場に夜中まで車が出入りするということはないのか?
答弁:出店にあたっては、地域近隣の住民さんへの説明と理解を求めるように求めている。
森町で保育所待機児15人、子育て支援、待機児ゼロへの対策は?
P5 (1)教育施設では、とどろみの森学園小学生が H28、429からH29見込み549に120人増、小中学生合計で H28年 542人、H29年見込みでは699に157人増となっている。
学校は、現在3期目の増築工事が行われ、H30年2学期から供用開始。4期目の増築でH31年設計から32年工事、33年度に供用開始・・。
となっている。新たに転居されてくる子どもを産み育てる世代への対応が重要である。
Q、保育所、子ども園 2つの施設での待機児は、現在、何人いるか?
答弁: H30年1月1日現在、15人。
Q、待機になっている方の状況は?
答弁:職場内保育所に入っている。育休伸ばしている。休職中になっている。である。
Q,ゆうせい保育園は、現在何人入所されている?
答弁:40人入所している。
Q、ゆうせい保育園の施設の定員は70名まで入所可能です。今後の定員拡大の方向は?
答弁:4月に50人まで増やす予定。
Q,これまでも保育士を確保して、「これが難しい」とのお答えもありましたが、保育士を4月に向けて確保して定員を増やすということでいいのですね。それでも20人のまだ施設の入所可能の範囲があるとおもいますが?
待機児は15人いる。10人の定員を増やせたとしても、まだ不足ということにならないのか?子ども園の方でも、保育園側の入所できる枠を確保できるんですね?
とりあえずは、4月からの待機児解消をおこなう。今後も計画的な、定員増で待機児をなくすようもとめる。
答弁:4月からの待機児を解消できるよう取り組みたい。
箕面森町に2月にトライアルができるそうですが
箕面森町に阪急バス 定期券で行けるが
1/6に箕面森町を通って、
ときわ台で桜谷軽便鉄道の運転会が1か月 1回
第1日曜日のみ開催しているので行こうと思います。