人間ドックでお休みにしました。取引先も金曜日はお休みが多いので気楽に休めます。
腹部エコーの技師の所作が少々おかしかったので、何か腫瘍でも見つかったのかと心配になりました。
11時には終わったので、断食明けのご馳走です。
IPAというのはインディアンペールエールというのですが、なんでインド?と調べると、当時の英国の植民地のインドまで輸送するのに、痛まないように防腐剤代わりのホップなどを多めに入れた味付けなんですって。
ビールと総菜コーナーのヒレカツとレトルトカレーで、カツカレーにしました。
それでご馳走、なんて安い男!
お蔭で午後はバリウムの排泄と昼寝で過ごしました。
ネットでいすゞの給油車を調べてみました。
これは明野飛行場の二式単戦に給油中の画像ですが、ちゃんとホースがタンクの上部から出ているように見えますね。
それと、手すり類がキットよりも細く繊細。
それとタンクの下に支えがあるなあ。
これがハセガワキットと同型のようです。
プロペラの褐色に比べて随分と明るいけど、カーキより明るいんじゃないでしょうか。
戦闘機の迷彩がリアルだな。
これをフリーハンドで吹くにしても、1/48でも再現が難しそう。
細くてボケ足がないからエアブラシじゃ無理じゃないかしら。
これは、色がカーキというよりはダークイエローのように見えます。
この色だとすると、上の画像の明度差は納得ですが。
キャブの金属部と幌の関係がわかります。
この頃の日本に、透明ビニルの幌窓はあったのでしょうか。
こちらはTXとボンネット形状や顔つきが違うように見えます。
トヨタかな。
ホースをタンクの上に置いてありますが、タンク後方の箱にホースを付けるバルブが見えません。
これは海軍のいすゞですが、やはりタンクよりも上に給油しています。
1/72のTXキットはヘッドライトが左右離れ過ぎの気がします。
これくらい近目ですね。1/48も。
エンジン起動用のクランクの置き方が面白い。
やはり、ちゃんとポンプがあって、揮発油を機上まで圧送する機能があるんですね。
ドラム缶から手動で給油してたわけではないということがわかりました。