心の風景 認知的体験

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認知的体験
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認知的体験 再掲

2007-03-13 | 心の体験的日記
●認知的体験「アクセス数が回復気味」06/9/16海保
昨日は70人。今日は80人。夏休みが終わって、更新頻度も頻繁になってきたので、アクセスしてくれる人々も増えてきたようだ。来週火曜日からは大学もはじまり、日々更新になる。こうご期待。
●認知的体験「我が家のカレーもとうとう出来合いを使うようになるか」06/8/10
カレーは、手製でやってきた。うまいとだれもが言ってくれる。
ところが、スーパーで、カレーに入れる野菜を切った真空パックを見つけてしまった。これで野菜を切る手間がはぶける。やってみたら、時間は10分は短縮できる。味はやや深みにかけるが、まーまー。これからは、これだなー。

ヒューマンエラー 用語解説

2007-03-13 | ヒューマンエラー

◆ ヒューマン・エラー
(human error)
人は必ずエラーを犯す。エラーは人であることの証であるかのようである。機械・システムの設計は、このことを前提にしないと事故が発生してしまう。
事故につながるような行為は意識化させたり、やりにくくさせたりするフール・プルーフ(fool-proof)、仮にエラー(故障)をしても、すぐには事故につながらないようにするフェイル・セーフ(fail-safe)、被害が発生してもそれが拡大しないようにする多層防といった、暗然工学上の工夫が必要である。
なお、ヒューマン・エラーには、大きく二つのタイプがある。ひとつはミステイク(mistake;思い込みエラー)である。勘違い、誤解などのように誤った状況認識による者エラーである。
もうひとつはスリップ(slip;うっかりミス)である。やるべきことをしなかったり、余計なことをしてしまったり、やる順序を間違えたりといったエラーである。もっぱら注意管理がうまくなされないことによって起こるエラーで、人のおかすエラーの大部分を占める。



気配り

2007-03-13 | 心の体験的日記
推薦状を頼まれた
厳封だという。
封筒を探して、のりで厳封。のりが見つからないで大変。
さらに、それを入れる封筒をさがして、住所を調べて書いて。
さらに、明日、郵便局でいくらか調べて投函。

依頼者は、メールで一言、厳封でで済むが、
頼まれた方は、これだけの「非本質的な」作業をしなければならない。

気配りできる人なら、この手間を省いてくれるのだがなー。
ときおり、そんな人がいる。

エレベーターは楽で速い

2007-03-13 | 心の体験的日記
秋葉原駅で全部、エレベーターを使ってみた
実に楽に移動ができる。
これは、使わない手はない。
運が悪いと待ち時間が長くなるが、
それを補ってあまりある便利さと楽さがある。
しかも、最近は、かなり多くの駅に設置されているので
助かる。
運動不足の心配が無いときには、これを活用するに限る。