心の風景 認知的体験

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振込み者不明の振込み

2007-09-03 | 心の体験的日記

わずか5千円弱
しかし、その振込み者名エディ**
まったく見当がつかない。
振り込み詐欺か?!

最近、コスト削減のためか、
いきなりの振込みというのが結構多い。
困るよ!!
催促すると振り込んであります、も恥ずかしいし。
ちゃんと、振り込みましたとメールでもよい、通知してほしい。

本当に最近、ビジネスマナーがおかしい。

認知的体験 再掲

2007-09-03 | 心の体験的日記
●認知的体験(  )01/11/19海保 「外食では塩分の取りすぎになる」 頼んでしまったものをみて、しまったということが多い。外食はたっぷり塩が入った料理が多い。したがって?おいしい。できるだけパンにするようにしているが、それでも時にはおいしいものを食べたい。ここすは塩分量がメニューに表示されているので助かる。

●認知的体験(  )01/11/19海保 「ほうれんそう」 報告、相談、連絡は社会人の基本。しかし、大学生/院生は社会人ではないから、しかたがないとあきらめている。・推薦状を書いてもその結果はなしのつぶて。 ・実験にさんざん相談にのったのに、実験がどうなったか一切報告なし。 ・そのことを言うと、部屋にいったとき不在だったという。

知識をスキルに

2007-09-03 | 認知心理学
●知識をスキルに
その時、その場で発生するのが、音声コミュニケーションの特徴です。相手から発信される情報を瞬時に処理して、自分の思いをこれまた瞬時に言葉として表現する必要があります。この一連の過程は、ほとんど無意識に自動的に行われます。第4回でお話した裏道処理ですね。
 したがって、いくらこうした連載を一生懸命に読んで知識を蓄えても、いざという時に使えないのではないかと疑問を持たれるかもしれません。
知識をたくわえるだけなら、確かにその通りです。知識を力に変えるためには、もう一つ、努力が必要になります。それは、知識を意識して使ってみることです。このスキルをつかってみようと意識して使い、その使い方の巧拙を自己評価してみることです。そして、それを反復して試みていると、やがて意識せずとも自然にそれができるようになってきます。こうなったら、知識が力になったことになります。これを知識の手続化と呼びます。
コミュニケーション・スキルに限りません。いかなるスキルの習得も、こうした手順を踏みます。これをしないと、多くの知識は宝の持ち腐れになってしまいます。

ワーキングプア

2007-09-03 | Weblog
歯医者さんが大変らしい。
競争が激しくて、働けども働けでも
年収200万なんってことが普通らしい。
そういえば、この狭い団地内でもなんと
3軒もの歯医者がある。
かつては、歯医者半日が普通だったが、
今は歯医者過剰らしい。

歯の健康法も普及したことも大きいと思う。
自分でもここ5年くらい歯医者にはかかっていない。

これも厚生労働省の政策ミスではないかと思う。

学会ごぶさた

2007-09-03 | 心の体験的日記

定年後、3つくらいの学会をやめた。
会員であることに意義がないと思ったからである。
それにしても、学会、ごぶさたが続く。
実におっくうに感じてしまう。
まずいとは思うが、そろそろ、引退かなーとも思っている。
でも、まだ、突然、目が覚めて、の気変わりもありうるので、
刊行物などには目を通し続けるつもり。

マニュアル問題

2007-09-03 | Weblog
「くたばれ!マニュアル」しんようしゃ刊より

第5 ユーザ・状況が問題
●コンピュータ技術の民主化の速度がはやく、新規参入のユーザが急速に増えてきた。
1)関連知識がない   
・操作(手続き的知識)もまったく新しいものが必要      
例 タイピング クリック&ペースト
2)複雑化隠しのインタフェース技術である、コンピュータ内部への関心を削いでしまった。   
例 ブラックボックス化、グラス・ボックス化 OHP

●わからない自分が悪いと思いがちな日本人心性がマニュアルから遠ざける。  ・わからない事態に直面すると     
逃避---状況から逃げてしまう     
認知志向---頭が悪い     
状況志向---状況のほうが悪い     
攻撃---状況を攻撃する(クレーム)

●マニュアルを読む状況が悪い
1)機械を早く使いたいのに、あれこれ事前準備を要求される。
2)わからないことだけを知りたいという切迫した状況でマニュアルを読まざるをえない。
3)読み物としておもしろくない。