メタボ対策 2008-04-29 | 心の体験的日記 ①油っこいものは食べない ②ビールは飲むが、ピーナツや豆類は一緒に食べない ③歩く距離をもう少し長く(最低1時間) ④残りものを平らげない ⑤あまりモノも食べない これで、夏終わりには、65キロまで落とす 理香ちゃん、応援してください
同じアクセス数でもランク入りならず 2008-04-29 | Weblog 2008.04.28(月) 1081 PV 336 IP - 位 / 1006608ブログ 2008.04.27(日) 1021 PV 299 IP - 位 / 1006082ブログ 2008.04.26(土) 931 PV 298 IP - 位 / 1005438ブログ 2008.04.25(金) 1107 PV 347 IP 901 位 / 1004831ブログ 2008.04.24(木) 993 PV 336 IP 968 位 / 1004339ブログ 2008.04.23(水) 983 PV 313 IP - 位 / 1003727ブログ 2008.04.22(火) 872 PV 314 IP - 位 そりゃーそーだ 何せ、毎日5000も新規の開設があるのだから ランク入り競争も熾烈 がんばるぞー
教師と子どもの生活習慣 2008-04-29 | 教育 学力を支えるインフラとなっている生活習慣について考えてみた。そのインフラの形成は、もっぱら家庭に任されているところが、教師にとってははがゆいところでもある。ある調査では、教師の約7割が、「食習慣の指導」をしているとのことだが、できることは限られている。 しかし、それでも、子どもの学びには、学校まかせにしないで家庭もこうした面でかかわってほしい(かかわるべきだ)というメッセージを学校から出し続けることは大事だと思う。 4月17日付朝日新聞「青鉛筆欄」で、「秋田に学べ」と題して、2007年実施の全国学力調査で小6全科目日本一になった秋田県の教育標語「朝食をしっかりとる」「早寝早起き」を進学塾がコピーとして使用している話が紹介されている。そして、落ちは、県教委のコメント「都会では、家庭のことまで進学塾がやらねばならないのですか」。 理香ちゃんはきちんと生活習慣ができています 時々、居眠りもしますが。
●評価過剰を憂う 2008-04-29 | 教育 ●評価過剰を憂う 日本の大学は、成績評価が甘い。卒業しようと「思い」さえすれば努力なし(?)に卒業できてしまう。 その結果として(だと思うが)、学生は、実にのびのびと大学の内外で多彩な体験をし、さらに趣味やサークル活動を通して感性知をせっせと磨いている(と思っている)。なんで、もっと(論理知識を)勉強してくれないのかとの嘆きもしばしば発することにはなるのだが。 これに比して、中学・高校では入試での内申書重視もあって、あらゆる面での厳格な評価が求められている。大学での評価過小に比して、中高校での評価過剰とも言うべき状況がある。 評価過小にも問題があるが、評価過剰にも問題がある。 昨今の「興味・関心・態度」の評価などの動きをみていると、「そんなに無理をしてまで厳格な評価をしなくとも」の感を抱いてしまう。
歩いてやせる 2008-04-29 | 心の体験的日記 認知的体験04/1/2海保 「ひたすら歩く」 実家にいった。六十三歳の兄貴がげっそりやせている。と思ったのは間違い。毎日二時間くらい万歩計を付けて歩いて、減量したらしい。歩いたキロ数を入力すると、日本一周に模してくれるソフトがある。すでに北海道北端から折り返して、新潟あたりまできているらしい。日本一周するまでがんばるとのこと。これが励みにもなっているようだ。 **自分は、せいぜい30分ってところ これでは、しかし、メタボ解消にはならないようだ 1時間がんばるかなー 理香ちゃん、一緒にどうですか
事故現場の目撃 2008-04-29 | 心の体験的日記 利根川沿いの信号なしの堤防脇道路で事故 わき道から出ようとした車と直進の車との衝突 車の壊れ具合と女性と男性の車の衝突、見通しのよさなど から判断すると サンキュウー事故のようだ この道10キロにわたり信号がないので、 ダンプが押しよせる。 もっと怖い事故が起きる可能性が高い しかし、2年間で事故の目撃はこれがはじめて 軽くてよかった 写真桜氏提供