outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

ジギングのアシストフックのサイズ選び

2021年02月01日 19時35分12秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

一昨日の大島ジギングで5匹を掛けながら4匹に逃げられて一匹しか収容出来ませんでした。

その原因について、逃げられた時以来ずっと考えています。

そしてラインが細かった(弱かった)ことも一つなのでそれに関しては昨日新しく太いサイズに変えました。

もう一つ昨日から気づいてたのは大型魚に対してジグに付けてるフックが小さすぎる事でしたから・・・今日釣具屋さんを三軒回って6袋四種類のフックを買ってきました。

一つの袋はアシストライン付のフックで二セット(フックは4つ)です。

後のはフックだけなのでまた後日アシストラインを付けようと思ってます。

それから・・・今日になって気づいた事は・・・アシストラインの長さが短すぎたら大きな魚は掛かっても外れやすいと思ったんです。

私が作ってるアシストフックを見てみると・・・ブリなどの大物だとジグとの隙間が少なくて「ちゃんと掛からない」のです。

そう思ったので・・・いくつかのアシストラインを長くしてみました。

熱収縮チューブが赤いのが今までの短いアシストラインで他の三つは長い。

その内の一つ左端のラインが白く大きなフックがセットになっていたアシストフックです。

全部でこれだけ長いアシストラインの分が準備出来ています。

使って見ないとこの判断が正しかったかどうかは分かりませんが、釣具屋さんで見たのでも大型魚用のアシストフックはラインも長めでしたから、多分大丈夫でしょう。

週末には確かめられると思っています。

テストした時は正常だったのにいざ本番では全く作動しなかったGPS魚探を近藤氏が修理に着手しています。

現在液晶パネルを乾燥させてるそうですが・・・・なおれば良いのですが・・・壊れて元々ですから二つを一つにする事も考えているようです。

 

 

 

 

 

 

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