outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

スローライフ号にGPS魚探取り付け

2021年02月13日 20時24分58秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

疑似餌で魚を釣るタイラバやジギングに絶対に必要なのが船とGPS魚探です。

なぜ船が必要かと言えば岸からでもジギング(ショアジギングと言う)は出来るんですが大物となると難しいです。

大物や魚が多く居る場所に行くには船が必要になります。

次にGPS魚探がなぜ必要かと言うと・・・海のどこにでも魚が居る訳ではありません。

狙う大型魚は住み心地が良い場所に群れでいますからその場所を見つける為に魚探が必要です。

ところがそんな群れを見つけるのは決して容易ではありません。

しかし魚は流れや潮の当たり具合を考えると地形からある程度場所が選択できます。

その選択した場所を数か所回ってるうちに魚探に反応があって狙いの群れが居る場所が分かるんですが・・・・

そこで狙いの魚が釣れても、船は「どてら流し」と呼ばれるように風や潮に任せて流れていますから・・・一匹か二匹釣った魚を引き揚げてる間にポイントから遠く離れてしまうんです。

そこでGPS魚探のGPSが記録した航跡が活躍する訳で、ジギングやタイラバを始めた場所に戻る事が出来ます。

魚の群れは長ければ終日、短くても一時間位は同じ場所なので同じ場所を繰り返し流してたら群れが居る間は釣れ続けます。

一昨日などは終日全く同じ場所を繰り返して70匹以上を釣りました。

これがもしもGPS魚探が無かったら・・・広い海の上で元の場所に戻るなんて事は不可能ですから・・・

釣れる魚の量は数分の一か数十分の一になります。

そんなんで先日旭丸に最新式の新しい魚探を買って取り付けたので、旭丸に付けていたGPS魚探「海探R」をスローライフ号に持って行きました。

最近近藤氏はサーフィンを始めていて余り釣りには協力的でないのですが、頼んで付き合って貰って・・・取り付け終了

テストしたらちゃんと浅川港の中に居るし水深も間違いなく出ていました

このGPS魚探「海探R」は今も販売されてる人気機種で少し慣れは必要ですがタイラバ&ジギングに十分使えるので、大島周辺の釣りに今後活躍してくれると思っています。

GPS魚探を取り付けた後、近藤氏が最近ハマってるサーフィンを見に高知県まで走り、孫と一緒にサーフィンをするように勧められましたが・・・今の私はジギングで頭がいっぱいですから・・・

その後懐かしい・・・私がダイビングショップいてた頃、県南に行った時に皆でよく寄った「ひこうせん」と言う喫茶&レストランに寄って昼飯を食べました。

よく行ってたのは30年以上前ですが覚えていてくれて色々話をしました。

倉庫ハウスに戻るとアマゾンに注文してたタコベイトや目玉シールやフックが届いていたので・・・

昨日完成した自作のステンレスジグ(鏡面仕上げ)に出玉を付けました(一番上のは愛媛の中野氏が作って送ってくれたものでそれを真似て作っています)

 

これはなかなか安いけど優れもので今後の目玉はこれで行こうと思っています。

夜になって久しぶりに京都の本間氏と電話でジギングの話をしました。

本間氏とは一緒に韓国までクルージングしたり二度か三度那智勝浦にもクルージングしたヨット友で浅川海遊研究所のメンバーの一人です。(私はメンバーではない)

今月下旬に浅川来て一緒ジギングしようと話しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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サワラの刺身と手の怪我

2021年02月12日 21時59分37秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

昨日ステンレスジグ(ステンレス製疑似餌)を作ってる時についうっかりしてサンダーに取り付けてガンガン回ってる切断砥石が手のひらに少し当たってしまいました。

金属が切れる砥石が手に当たれば一瞬に当たったところの肉は消えてしまいます、

ほんの一瞬の出来事で触れた瞬間痛いですから離れましたが・・・切断砥石の厚さで僅か1センチ程ですが肉がなくなって血が盛り上がってきました。

慌てて洗って消毒して絆創膏を貼ったんですが・・・なかなか血が止まりませんでした。

それでも夕方までジグを作ってましたが・・・

今朝になって絆創膏を交換したらまた血が出ていましたが、このけがをした場所は使わないから不自由は無いと思ってたら・・・

意外にも立ち上がったりする時に手をつくとこの場所が役目をしてるんです。

先ほど絆創膏を変えたんですがまた血が滲んでますが、思った以上に痛みが続いています。

それでも今日は昨日の続きでステンレスジグを磨いて、少し手抜きをしたので昼前に終了しました。

こんなに苦労して作ってもサワラが来たら一瞬に糸が切られてジグを失うので、釣れる量は少なくなると思うけど、余り沢山釣っても仕方ないので・・・

切られてジグを失わないようにジグの上一メートル位をワイヤーにしようと思い一つ仕掛けを作りました。

タコサビキも一つですが付けています。

ワイヤーは透明のテグスと違って目立つから半分も釣れないと思いますが、もしもサワラが掛かった場合でも切れませんから確実に釣り上げる事ができます。

とは言っても余りにも釣れなかったら普段通りの仕掛けに変えますが・・・

しかし今晩もサワラの刺身を食べましたが・・・脂がのって本当にサワラは美味しいです。(少し食べた後の写真ですけど)

だからジグを失わない為もありますがサワラを確実に釣りたいと思ったのでワイヤーの仕掛けを作りました。

それから少々手を抜いてますが出来上がったステンレスジグ三個はまだ目玉が付いてないので写しませんでした。

今回インターネットでジグに付ける良い目玉を見つけて注文したので・・・

それが明日届く予定なので、その目玉を貼ってから写真を写しアップします。

明日もジギングに行こうと八十氏と計画してたんですが、予想外に四国沖の低気圧が発達し風波ともに大きくなりそうなので中止しました。

 

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新型ジグ自作

2021年02月11日 20時10分58秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

ジギングに行くとジグ(金属製疑似餌)を失うのは当たり前と言える位に毎回の様にジグを失います。

その原因の第一は釣れて食べたら美味しいけど歯が鋭いサワラで・・・昨日もでしたがサワラの場合半分以上は掛かっても糸を切って逃げてしまいます。

掛かり所が良かったサワラだけを引きあげてる訳で私の場合6割は逃げられています。

酷い時にはジグが沈んでる途中で急に沈まなくなったと思ったら、サワラが途中の糸を切ってしまってるなんて事も全く珍しい事でなく、ジギング歴がまだまだ浅い私でも三回そんな事がありました。

糸が切れるとジグだけでなくフック(鈎)やタコサビキの他小物も一緒に無くなるので大損害です。(安物のジグでも他のを含めると1500円から2000円)

これを一番多く失った日は6つですから泣きたくなります。

最近は少し上手になったのとサワラが減ってきたので一つか二つの日が多く、全く無くさない日も時々出来てきました。

それでも平均すれば一回行くと一つはほぼ間違いなく失うので・・・

次々買って補充するか自作で補充する事になります。

以前は全部買ってましたが最近は殆ど自作で、ここ最近はステンレス製ジグばかり作っています。

今回は注文してあった6ミリ厚さのステンレス帯板が一昨日届いたので・・・

それで自作する事にしました。

朝ドラが終わってすぐから今日中に三つのジグを仕上げようと作業に掛かって・・・・

途中手のひらを切断砥石で削ってしまうと言うハプニングもありましたが・・・

応急手当で作業を続けました。

しかし夕方の四時に疲れて止めてしまいましたが・・・成形して240番と400番のサンダーで大きな傷を消したところまででした。

阿南のジギング船でこの様なステンレスジグを売ってるんですが一個が135グラムで3000円、165グラムで3500円だそうです。

私が作ってるのは150グラムと170グラムと190グラムなんですが・・・一つが3500円とすると全部買っても10500円。

これを三つ作るのに掛る費用はステンレスの帯板が75センチで(4800円÷400センチ×75センチ)で900円。

これを切る切断砥石「飛騨の匠」三枚は200円×3枚は600円

研磨サンダーの刃は一枚、ペーパーサンダー二枚はまだ使えますから今回分は200円

ナイロンサンダーも今回だけで無く使えるけど多分フェルトは今回一回でと考えると鏡面仕上げ材「青棒」も含めて500円

合計で2200円が材料費と消耗品費

現時点で全行程の半分位と思うので・・・制作に二日掛かるとすると・・・

私一生懸命働いた一日の日当は怪我もして・・・4150円となります。

七時間労働ですから・・・時間給は593円

パートの時間給より安いですが・・・これがどの様に活躍するのかと想像しながら作るのは楽しいです。

しかし結構一生懸命心を込めて作業してるから・・・失った時は買った以上に残念に思います。

そんなジグですが今回は形も少し変えて後部のフックは付けないタイプにしています。

これを見ると仕上がってる様に見えるかも知れませんが、鏡面仕上げはこれからが時間が掛かるんです。

明日は仕上がりますので・・・またアップします。

 

 

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ジギングの成果と新しい魚探

2021年02月10日 20時14分31秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

どうもジギングに行く日は早くから目が覚めて寝不足になっています。

今日は午前中風が強い予報だったので六時に起きて七時出港としました。

港に着くと・・・八十氏も森本氏も積み込みを終えて待ってくれていました。

明るくなって出港するのは旭丸にとっては二回目です。

しかし予報通り風が強かったので島の間を縫って沖へでました。

波が少ない場所で「船を横にして流せるか」を実験したら・・・舵の切り具合でなんとかなる事が分かって一安心。

それで少し波が高い中を釣り場に行って・・・・釣り始めたけど・・・一回目、二回目、三回目とアタリなし。

その時はまだ先日取り付けた新しいGPS魚探の見方が分かっていませんでした。

四回目でやっと魚探の使い方が分かって・・・・釣れ始めました。

しかし・・・・またハマチで小さい・・・

だからもっと大きなメジロやブリを求めて移動を始めました。

アチコチ行っても小さい・・・・

はるか沖まで移動したけど・・・何も釣れず

二時間程彷徨って結局「小さくても釣れる方が面白い」と言事で最初に釣れてた場所に戻りました。

それからは同じ場所を何回も何回も流して・・・

私はクーラーの蓋が出来なくなって・・・八十氏は二つ目のクーラーも半分位埋まり、森本氏は竿を二本出したりして釣ってる時間より準備の時間が長くて9匹しか釣っていませんでした。

私はハマチ24匹と大きなサワラ一匹

もう一匹サワラが掛かってたのに・・・大事なジグと共にサヨウナラでした。

八十氏は一つのクーラーに前回25匹入ったので・・・今回も一つに25匹入ってるとすれば後から入れ始めたクーラーには15匹ほどですから・・・40匹位釣ったのでは??

そう言ったら八十氏はそんなにいないと思うけど途中であちこちに配ったから数は分からないとの事でした。

八十氏がもしもアチコチ彷徨わずに釣ってたら二つのクーラーが一杯になったでしょう。

私も帰り道あちこちに配って、引き取りに来て貰ったり両隣に上げたり、明日に取りに来てくれる人も決まっていて、全て片付きました。

今回の釣果に新型GPS魚探の働きが大きく影響しています。

この様な機器は日進月歩なんでしょう。

とにかく思い切って買ってよかったと思いました。

前回、前々回に続いてジグを失ったのとタコサビキも失ったので明日はそれらを補充しようと思います。

しかし前回の19匹もですが25匹も釣ると腕の筋肉が痛いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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新たなステンレスジグ作り準備

2021年02月09日 21時36分56秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

どっぷりとジギングにハマってる私は色々なジグ(金属製の疑似餌)を自作しています。

大まかに言うと今まで自作したジグは5種類でそれぞれ成果を上げていますから一応成功といえます。

最初に作ったのはこのような鉛で四角く長いジグで色はホログラフテープを貼ったので色々でした。

二回目に作ったのは型に鉛を流し込んで作った短いずんぐりしたジグでした

三回目に作ったのは細長い形でこれも型に鉛を流し込んで作りました。その時の考えで色は全部ピンク系にしましたが、今なら少し一部は色を変えたと思います。

そして四回目はステンレスパイプの中に鉛を流し込んで作り磨きをかけて鏡面仕上げしたジグでした

最後に作ったのは厚めのステンパイプをつぶしたものと、ステンレスの帯板で作った「ステンレス製」ジグでこれも鏡面仕上げにしました。

これを作ったステンレスの帯板が厚さが4ミリで幅が20ミリだったので、溶接して一部は二枚を重ねて重さ調整してました。

そしてそれで成果もあげていたんですが・・・

愛媛の中野氏が自作して送ってくれたジグを使ってみたら・・・二枚重ねないほうが水中での動きが良いように思えたので・・・

若木機工へ厚さが6ミリで幅が22ミリのステンレスの帯板(フラットバー)を注文してたら今日届きました

右が前の厚さ4ミリ幅20ミリのもので左が今日届いた厚さ6ミリ幅22ミリのものです。

長さが4メートルあって今日の分は一本4900円でした。(前回のは4000円弱だったように思う)

新たにフラットバーが届いたので・・・・色々な大きさのステンレスジグを作ろうと思っています。

基本的にステンレスジグは青物用(ブリやカンパチ、ヒラマサなど)と言われていますが普通のジグは全て塗装してるので何匹か魚を釣ると塗装が剥がれて使えなくなります。

ステンレスの鏡面仕上げだと魚が嚙みついても何も変わりませんから、切れて失くさない限りいつまでも使えます。

4メートルあれば一生かかっても使えきれないと思いますが、とりあえずこれで五つ位サイズが違うジグを作ってみます。

明日は八十氏が休暇を取ったそうでジギングに行きます。

いつもは二人なんですが明日は森本氏も加わり三人で行きます。

今まで旭丸では三人で釣った事が無いので、船がうまく横に流れるように操船できるかが課題です。

明日の午前中は少し風が強い予報なので出航は七時で風が弱まるまでは湾内で小型のジグを使ってジギングをやってみようと思います。

ジギングは「何が釣れるかわからない」面白さもあります。

明日は釣果もアップしますので・・・・

新しく買って取り付けたGPS魚探の活躍を期待しています。

 

 

 

 

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ジグの整理と積水ハウスの家

2021年02月08日 18時39分23秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

月曜日で美由紀のプールが休みだったのに山にも行かず終日家でした。

と言うのは積水ハウスで全て最高の物を使って建ててくれと言って新築したボロ家の玄関引き戸の網戸が安物でグラグラして隙間があって蚊が喜んで入って来る状態です。

それを監督が見に来てくれると言うので家から出られなかったんですが・・・

その隙間を埋めるのに毛のような物を貼り付けると言うので、5000万円以上掛けて新築した家を築50年の家の様な誤魔化しの修理はしないで欲しいと言いました。

ほんまに積水ハウスは信じられない程の金額を取ながら悪質で嘘ばっかりで騙し続け、指定したもの以外は信用して「最高の物」と言ってあったからいちいち確認しませんでしたが、来るたびに言葉で聞いて確認したら最高の物を使ってると返事がありました。

しかし後日業者に見て貰うと・・・指定しなかったものは最低に近い材料(いわゆる汎用品)ばかりでした、

積水ハウスはそんな騙して家を建てる極めて悪質な会社でした。

後日私の様な被害に遭わないように、その全ての手口を詳しく書きますが、私は完全リホームも含めて家を5回新築していますが今回初めて最低最悪の積水ハウスと言う会社に巡りあってしまいました。

罪にならないのならこの様に平気で嘘を言い騙し続けた積水ハウスの営業マン氏を八つ裂きにしたい位に腹が立っています。(騙しても利益を上げようとする会社の体質にも問題があると思う)

まあどれ程酷いか見に来て見てください。

設計が悪い上に今の家とと比べて断熱が悪くて寒くて住めないから放置してます。

契約前は「省エネ住宅」と何度も言ってましたが、出来上がったら24時間冷暖房しないと我が社の家は快適でないと営業マンが平気で言うんですから呆れます。

ちなみに今住んでる家の10倍位エアコンを使わないと住めません。

とにかく今の季節寒い寒い、今の家でエアコンなしで転がって昼寝が出来る時でも暖房を最強にしても寒い。

本当に積水ハウスの最新の家は50年近く前に私が初めて建てた家と同じくらいの断熱性能しかありません。(建ててる時に見てこれでいけるの??と何度も聞いたけど・・・大丈夫という言葉を信じた私がバカでした。もっと以前に積水ハウスを信じた私がバカだったけど)

「省エネ」広告もセールストークも信じてはいけません。

私の経験で判断すれば、これ以下の断熱性能の家は今の日本では倉庫位なものでしょう。(積水ハウスはプレハブだから倉庫と同じなんですけど)

積水ハウスは本当に省エネを考えてない狂った設計もありますが坪単価で3割程度の安いので有名な会社の家でもこれよりははるかに設計も良いけど暖かいです。

出来上がってから営業マンが言った事ですが24時間エアコンが要る家が省エネですか?

私が今住んでる家は11年前に建てましたが坪単価は積水ハウスの4分の1ですが10倍以上に快適で住み心地は100倍以上でしょう。

何しろ積水ハウスの家は私には発散してる化学物質だけでなく間取りが悪くて住むこともできませんから・・・

とにかく住めない家が敷地の一部を占領してるので邪魔になって腹が立って困っています。

大地震が来たら積水ハウスの家の基礎は殆ど鉄筋が入ってないから壊れると思うので・・・その日を心待ちにしています。

さてボロ家の話が長くなりましたが一昨日のジギングで青物にはシルバーのロングジグが一番と思っていたのが完全に打ち砕かれました。

それでその反動?で今度のジギングでは思い切り小さなジグを使ってみようと・・・全てのジグを取り出して並べて整理しました。

一昨日は最初八十氏の半分しか釣れなかったので焦ってしまいましたが・・・

そんなに沢山釣っても行き場所に苦労するだけだから、次回はオカズが釣れたら「ジグのテスト」を色々してみようと思い、どの様に使うかを考えながら仕舞いました。

最後のメジロとハマチを昨日とりに来れなかった松葉氏に渡して魚は終了。

そこに伊賀氏が来て・・・釣りの話をやヨットの話をしながらユーチューブのジギングを見ました。

見てたら・・・奄美大島でジギングでカンパチを釣るのがあって10キロ未満のカンパチばかりでしたが・・・行ってみたい釣って見たいと思いました。

そしたら伊賀氏がホロホロを出せば遊んでるメンバーが居るから行けるよ・・・と言うので・・・少し考えて見ようと思い始めています。

何しろ私のヨット「ホロホロ三世」は大きすぎて日本国内をクルージングしようと思うとヨットに慣れた人が3人はいないと動かせません。

動かすとなると船底掃除をして、どこかで上架して船底塗料を塗らないといけませんけど・・・

ジギングをしながら・・・余り釣っても困るけど大物が釣れる海域に行ってしゃくって見たいな~・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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GPS魚探取り付けとたくあん漬け

2021年02月07日 18時52分45秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

朝ドラが無い日曜日は寂しいですね。

でも昨日朝早くから釣りに行ったので録画した「澪つくし」と「おちょやん」を見てすぐにタクアンを漬け込み始めました。

でも今回持って来てくれたのは葉っぱが無い大根でしたから、干す為に半分に割ったし、漬ける為には隙間に葉っぱを詰めなけばならないのですが・・・

ありませんから・・・糠を多めにして漬けてみましたがどうなるかわかりません。

とりあえず多めに重しをして水が出るのを待っています。

早い昼食を済ませて旭丸に行くと、八十氏はもう今まで使ってた魚探を外して待っていました。

取り付けは思ったより簡単に終わってテストすると・・・

新しく買った魚探は少し大きいけどマップには水深も出てるし、色が綺麗です。

また海図が非常に正確でGPSが示す位置も正確でGPSの進歩を感じます。

ただ水深が二つの枠に分かれて出るので幅が狭くて見にくい感じがします。

一つの枠に出来ないみたいで・・・これは辛抱するしかありません。

ただこうなってるにはそれが良い理由があるんでしょうから、使ってうちに分かるでしょう。

旭丸に付いてたGPS魚探は外して持ち帰りました。

近々海陽町の「Slow Life号」に持って行って取り付けようと思います。

GPS魚探が付けば水中に居る魚が映りますし、釣れた場所にはしばらくの間は群れがいますから・・・風で船が流れても釣れた場所に戻れます。

陸上と違い海の上はGPS魚探が付いてない限り先程釣れた場所に戻る事は出来ませんからジギングもタイラバも出来ないのです。

これで大島ジギングに行っても大漁間違いなしです。

とは言っても阿南の海の様に小さいのが沢山居る海で無く、大きいのが少なく居る海なので数は限られると思います。

しかし釣るのは大きいほど面白いですから・・・楽しみです。

 

 

 

 

 

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ジギング結果報告

2021年02月06日 18時54分20秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

五時半に目覚ましをセットしてたのに三時から目が覚めて五時に起き出しました。

バナナやケロッグ、ヨーグルトなどで朝食を済ませて家を出ました。

六時過ぎに港に着いたらもう八十氏は来て荷物も積み込み、エンジンの暖機運転もしてました。

私の道具を積み込んで・・・暗いけどすぐに出港

一月15日以来久しぶりの地元の海

前回が余り良くなくて八匹づつの釣果でしたから・・・・不安がありました。

最初のポイント、二つ目のポイントとアタリが無く・・・前回を思い出しましたが・・・

三度目からハマチですが釣れ始め・・・

でも今日は八十氏は極めて快調なのに私は半分しか釣れませんでした。

八十氏が10匹釣ってた時に私は5匹

原因はジグにありました。

魚が小さいからロングのジグには反応が少ないのです。

このままでは益々差が開くと思い、私も短いジグに変更。

正直なものでそしたら同じペースで釣れ始めて・・・・

最終的にはクーラーボックスの蓋が出来なくなって納竿しました。

しかし殆どがハマチでメジロは二匹とヒラメが一匹

八十氏の釣果はハマチ24匹とヒラメ一匹

私の釣果はハマチ17匹とメジロ二匹でした

だれやかれやに電話して・・・またアチコチに配ったり引き取りに来て貰って・・・我が家には二匹が残っただけでした。

しかしジギングも行く度に発見があります。

フックについては・・・ラインが長ければ強度があればそれでよいと思ってましたが・・・・大きい方が有利なようです。

ジグの大きさは魚の大きさに合わした方が良いようです。

釣りから戻ったら・・・注文してた新しいGPS魚探が届いていました。

八十氏と時間が合えば明日の午後にも取り付けたいと思います。

漬物にしようと干していた半分に切った大根ですが・・・まだ三日しか干してないのに・・・漬け込める程度に乾きました。

半分に切ったから早いのか??もともと細目で小さ目な大根でしたけど・・・早いのに驚きました。

早速明日にでも漬けようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一つの事しか考えられない頭

2021年02月05日 19時36分14秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

どうしても五匹掛けて四匹に逃げられた事が頭から離れません。

だから寝ても覚めてもそれについて調べています。

そして昨夜と言っても夜中の二時三時ですが・・・プロがジギングフックを自作する理由が「アシストフックのラインを長くする為」と言うのに行き着きました。

私は逃げた理由の最初にフックの大きさを考えていたんですが・・・フックの大きさは耐荷重さえあれば大きさはそれほど関係なくて、逃げたり掛かりが悪かったりするのはアシストフックのラインの長さなんだそうです。

私自身もそれに気づいてラインを長くして作っていたんですが・・・・

ブリなど青物を釣るのは「フォール時に良く掛かるフックが良い」という事も分かりました。

「フォール時」とはジグ(金属製の疑似餌)を沈めてる時の事で、フォール時に掛かりやすいフックは「細身」が良いとの事で・・・・

フォール時に良いフックとして有名なのは「カルティバのシワリ」と言うフックです。

私も以前一度買ったことはありましたが、それは小さかったので今日も釣具屋さんへ行って二袋(一袋に5本入ってる)買ってきました。(アホでしょ)

そして・・・倉庫ハウスに戻ってすぐに大島のブリ用にシワリの6号で二セットのアシストフックを作りました。(上の二セット)

ついでに明日の阿南の海用に少し小さいフックで三つのアシストフックを作りました。(下の段)

アシストフックのライン長さが重要と分かったので、長さも色々に必要です。

没頭していますが、まだまだ半年余りで知らないことも多々あります。

阿南の海に行くのは1月15日以来ですから「久しぶり」とも言えます。

しかしその間に沢山の勉強をしましたから、明日の釣果は期待出来ます。

仕掛けもセットして積み込みました。

明日も五時半に起きて六時半出港で準備します。

それからパニック状態の私は・・・一日も早く先日のリベンジが果たしたくて明後日の日曜日に大島へ行こうと計画してたんですが、GPS魚探が無いのにジギングするのはメクラ状態ですから・・・・辛抱してGPS魚探を取り付けてから行く事にしました。

注文してるGPS魚探は今日の夕方「発送しました」と連絡がありました。

話は変わって昨日から干してる漬物用の大根です

半分に切ってますから非常に乾くの早いです。

 

 

 

 

 

 

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タクアン漬けの準備

2021年02月04日 19時42分30秒 | 退職生活

去年美樹ちゃんが持って来てくれた大根をぬか漬けにしたのが非常にうまく出来て美味しいので今年も漬けたいと思い松葉氏に大根を頼んでいました。

その大根がコンテナ一杯三日前に届けてくれたんですが天気がはっきりしなかったのでそのままにしてありました。

それを今日は天気が良いので・・・半分に割ってデッキに干しました。

去年は葉が付いてる大根だったので芯だけ取って物干し竿に吊るしたんですが、松葉氏が届けてくれた大根は葉っぱがありませんでしたから、吊るすことが出来ません。

この様に半分に割って乾かしてうまくタクアンになるか心配はありますが、とりあえず試してみます。

昼間はデッキに広げてたんですが、写真を写すの忘れたので夜になってコンテナに入れて部屋に持ち込んでるのを写しました。

今年はコロナで殆ど家に居たから出来上がったタクアンも殆ど消費しましたが、これは20本位なんですが余って消費に二年位掛かる様な気がします。

私が子供の頃には食卓の上には常にタクアンがありましたが、最近は食べるものが多すぎますから一本のタクアンを食べるのに10日以上も掛かります。

でも時にあっさりに食べたいと思うのです。

自分で漬けたタクアンは色も自然で自然に発酵した酸い味があって、買ったものより遥かに美味しい「子供の時に食べた味」がします。

今年もうまく出来たら良いのですが・・・素人ですから前回のレシピがどれか分からないし・・・同じものは出来ないでしょう。

大根が干せたらすぐに漬け込むので、麹や味噌を作ってる「山田鶴亀本店」へ行って糠を一袋貰ってきました。

割った大根が乾くのに何日掛かるか分かりませんが、漬ける時にまたブログに書きますね。

美由紀がプールに行ったのでまた釣具屋さんを二軒行って、ジギング用のフックを探しましたが思った様なのはなかなかありません。

余り気に入らないけど一袋(五本入り)だけ買って来てアシストラインを長めにしたアシストフックを一つだけ作ってみました。

また以前作ってたアシストフックでラインを長く出来てなかった分を全部バラしてラインを長くしました。

これで多分掛けても逃げられる確率は随分減ると思いますし、掛かりも良くなる様な気がします。

あれこれ魚の気分になって考えて作ってるんですが・・・どんどん道具が増えてしまいます。

フックも今後一年以上買わなくても大丈夫なような気がしてます

 

 

 

 

 

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GPS魚探(600ワット)注文

2021年02月03日 19時49分21秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

牟岐大島の近くの浅川港に係船してる「浅川海遊研究所」(前にも書きましたが浅川海遊研究所は近藤氏を含む5人が共同で買ってる家で、私はメンバーではありません。)保有の「SLOW LIFE号」で先週の土曜日に近藤氏らと大島へジギングに行きました。

しかしその数日前に取り付けたGPS魚探が、取り付けたすぐは快調に動いていたのに・・・液晶に水滴の曇りがあったから多分凍った事が原因と思うんですが・・・肝心の当日に全く映りませんでした。

それでも海図を思い出しながらジギングをして私は五匹を掛けましたから魚は沢山居るんです。(4匹逃げられて一匹しか取り込めなかったけど)

GPS魚探があればもっと沢山掛けれたと思うし、ジギングやタイラバにGPS魚探は絶対に無ければ釣りならないものです。

その壊れてるGPS魚探を直そうと近藤氏が尽力してくれているんですが・・・なかなか難しいようです。

そこで以前から旭丸の八十氏が最新式の魚の大きさや魚が浮いてる深さが分かるGPS魚探が欲しいと言ってたので、旭丸用に新しいGPS魚探を買えば旭丸で使ってるGPS魚探を「SLOW LIFE号」に回せると考えました。

旭丸の魚探はそれでずっとジギングやタイラバをしてますが、海図で浅瀬もしっかり出るし、ベイトもしっかり映るから殆ど不自由は感じない性能があります。

だから私は買う必要は無いと言い続けていたんですが・・・

「SLOW LIFE号」に回せるとなれば買う価値もあると思ったので八十氏に声を掛けました。

そしたら・・・すぐに買おうと言う事になって・・・

色々考えた結果、最新式のGPS魚探を二人で買う事にして注文しました

 

今の魚探がこれに代わっても殆ど変わらないと思うんですが、最新式で画面が非常明るいので老人には見やすいと思います。

それに600ワットと強力なので深い所でも魚の映りも良いとおもいます。

これを旭丸に付けて旭丸のをSLOW LIFE号に付けたら・・・どちらでも快適にタイラバ&ジギングが出来ます。

とは言っても私はメンバーでは無いのですが・・・

と言うのは「共同の持ち物」ですからなかなか難しい所があります。

私が共同オーナーのメンバーなら船で沖に出る度に乗った人が幾らかのお金を出してそれをプールするように取り決めるんですが・・・・決めて無いようです。

そうしないと船の検査やドックした時の上架料やペンキ代、またエンジンオイルやフィルター、様々なメンテナンスの部品代などまで乗らない人は負担したくないと思うから・・・トラブルの原因になると思います。

これを早く決めてくれたら気分良く乗せて貰えるんですが・・・私も以前5人位の共同で船を持ってた事があったんです。

その時は乗る度に燃料は満タンにして返し乗った人はゲストも含め一人2千円と決めてプールしていたんですが・・・最初の年だけは全ての費用が出てまだ余っていましたが意外に乗る回数も乗る人も少なくて、徐々に足りなくなり思ったようになりませんでした。

最終的にエンジンが掛からなくなったけど修理代が無くて、かといって集金するにしてもそれ程使わないから払ってもらえるとも思えず、放置してたらいつの間にか船ごと消えていました。

今の時代は最終処分も考えなければいけませんから・・・船を持つのも大変です。

私も乗らないけど手間が掛かる大きなヨット「ホロホロ三世」がありますけど。

毎日毎日タイラバ&ジギングに行きたいと週末の風の具合をウインディで見て一喜一憂しています。

この週末の土曜日は阿南の海は風が強くてダメですが大島方面は大丈夫そうです。

そんなんで近藤氏に休みだったらリベンジに行きたいと連絡したんですが・・・仕事があるかも知れません。

日曜日は今の所阿南の海は大丈夫そうで、近藤氏が休みなら土曜日大島、日曜日阿南と二日続けて釣りに行こうと思っています。

近藤氏のメンバーがもう一人参加してくれたらと思うんですが・・・

まあ魚探が付いて成果が十分上がり始めたら寒くても人が集まり始めると思うんですが・・・

話は変わってコロナのワクチンの結果がイスラエルで非常に良いようです。

そんなんで私もワクチンが打てる順番が来たら注射してもらおうと思います。

そして二回出来たら旅に出たいと思います。

ワクチンの効果が何か月続くのかも問題ですけど・・・

ジギング&タイラバに夢中ですが早く旅に出たい気持ちは変わりません。

旅先でジギング乗り合い船に乗って海に出る事も考えていますけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

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新たなステンレスジグ作り

2021年02月02日 18時36分34秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

先日の大島ジギングで五匹掛けながら一匹しか取り込むことが出来なったのが悔しくて・・・・色々考えています。

GPS魚探が全く作動しない状態でも五匹掛けられたのは海図が頭に入ってたからなんですが、もう一つ理由があるとすれば「中野氏が作ったジグ」のアピール力が優れていたと思うのです。

中野氏が自作したステンレスジグを二つ「試験的に使って見て」と送られて来てました。

その内の一つがステンレスの棒を叩いて延ばして作ったものだったんですが、送られてきた時から「これは釣れるだろう」と直感的に思いました。

もう一つはそれから比べると「落ちる」と感じてたんですが、これは次回に使う予定です。

私が作ったのは三つはテスト済みで全て効果があるんですが、この中野氏が叩いて作ったジグには及ばない気がしています。

そこで今回中野氏が作ったジグに似せて一つ作る事にしました。

重さを150グラムに仕上げたかったので随分長いジグになりましたが・・・

これは今まで作った中で一番アピール力があるように思います。

ジグが非常に長いので・・・柄が長い大きなアシストフックを鈎の大きさを変えて二つ作ってみました

それを出来上がった150グラムの長いジグに取り付けると・・・

この様になりました。

今まで私が作ったステンレスジグは溶接して一部は二枚を重ねていましたがこれは一枚ものです。

ただ試しに柄が長いフックを付けていますが基本的にジギングのフックは「柄が短い」ですから・・・ダメかもしれません。

でも試してみないと分かりませんから・・・・次回のジギングではこのフックを付けても試したいです。

試したい事がいっぱいあって忙しいのですが・・・・色々試すから色々な知識が付きます。

半分以上は「下手な考え休むに似たり」ですけど・・・

 

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ジギングのアシストフックのサイズ選び

2021年02月01日 19時35分12秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

一昨日の大島ジギングで5匹を掛けながら4匹に逃げられて一匹しか収容出来ませんでした。

その原因について、逃げられた時以来ずっと考えています。

そしてラインが細かった(弱かった)ことも一つなのでそれに関しては昨日新しく太いサイズに変えました。

もう一つ昨日から気づいてたのは大型魚に対してジグに付けてるフックが小さすぎる事でしたから・・・今日釣具屋さんを三軒回って6袋四種類のフックを買ってきました。

一つの袋はアシストライン付のフックで二セット(フックは4つ)です。

後のはフックだけなのでまた後日アシストラインを付けようと思ってます。

それから・・・今日になって気づいた事は・・・アシストラインの長さが短すぎたら大きな魚は掛かっても外れやすいと思ったんです。

私が作ってるアシストフックを見てみると・・・ブリなどの大物だとジグとの隙間が少なくて「ちゃんと掛からない」のです。

そう思ったので・・・いくつかのアシストラインを長くしてみました。

熱収縮チューブが赤いのが今までの短いアシストラインで他の三つは長い。

その内の一つ左端のラインが白く大きなフックがセットになっていたアシストフックです。

全部でこれだけ長いアシストラインの分が準備出来ています。

使って見ないとこの判断が正しかったかどうかは分かりませんが、釣具屋さんで見たのでも大型魚用のアシストフックはラインも長めでしたから、多分大丈夫でしょう。

週末には確かめられると思っています。

テストした時は正常だったのにいざ本番では全く作動しなかったGPS魚探を近藤氏が修理に着手しています。

現在液晶パネルを乾燥させてるそうですが・・・・なおれば良いのですが・・・壊れて元々ですから二つを一つにする事も考えているようです。

 

 

 

 

 

 

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