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これまで何度も高名なケンチャンラーメンについてはふれてきた。平田の鈴木そばに源流があり、弟子筋だった“ケンちゃん”が港南小学校近くに店をかまえ、いまではチェーン店を県内に展開して大成功している。
その要因は、何といってもその“強い味”。若い客が特に熱狂しており、他のお魚系である酒田のラーメンのおとなしさとはおおいに違っている……らしい。
らしいというのは、わたしは平田&鶴岡の鈴木そばのガツンとくる味よりも、三日月軒が代表するあっさり系が好み。それでなくても混雑が伝えられるケンチャンラーメンにわざわざ向かうまでもないと思っていたので、実は一度も行ったことがないんです(笑)
ところが、余目店の場合はウチの職員たちが
「ケンチャンラーメンのなかでいちばんおいしい」
「酒田の味に近いかも」と情報提供があったのだ。ほー。
行ってみました。
いやはやわかりにくい場所にあるなー。交通機動隊がバシバシ出撃する警察署のすぐ裏ということだけはわかっていたので、迷うことはなかったけれど。
で、駐車場は例によって満杯。店も混み混み。大人気である。姉御肌な店員はフレンドリーで、若い連中がいかにも好みそうな味とマッチしていましたよ。
次回は「萬人」篇。のはずだったんだけど喜多方篇!