法要の時、本堂入り口に幕を張ります。
55年間使用していた綿製の幕でしたが、破れがひどくなり、紐も切れてしまいました。
と、言うことで、役員会で新調することに決まり、
発注しておりましたが、数ヶ月の制作時間を経て、先月、新しい幕が届きました。
「たたみシワが、よりにくい」ということで、素材は、シルック縮緬。
本願寺の「下がり藤」の紋章と共に、「親鸞聖人七百五十回大遠忌記念」「 法専寺門徒一同」と染め抜かれています。
お彼岸法要の折、初披露いたします。
55年間使用していた綿製の幕でしたが、破れがひどくなり、紐も切れてしまいました。
と、言うことで、役員会で新調することに決まり、
発注しておりましたが、数ヶ月の制作時間を経て、先月、新しい幕が届きました。
「たたみシワが、よりにくい」ということで、素材は、シルック縮緬。
本願寺の「下がり藤」の紋章と共に、「親鸞聖人七百五十回大遠忌記念」「 法専寺門徒一同」と染め抜かれています。
お彼岸法要の折、初披露いたします。