TACのシステムアナリスト模擬試験の結果が来た。
午前は正解率71%でA判定(ちょっと危ないな)。
午後Ⅰは得点率66%でA判定(ポイントを書き漏らし、部分点が多い)。
午後Ⅱは得点率59%でA判定(分析してみないと、判らん)。
で、総合判定A。
ちょっとまだ微妙な感じだな。
午前中は過去問とかやってる範囲ではもうやる必要ないんだけど、午後Ⅰはもう少し
丁寧に問題を読む必要があるようだ。
午後Ⅱはいつもの自分の方法論を信じて書くしかない。
ところで、今回の会場は行きにくいところだなあ・・・、ガッカリ。
午前は正解率71%でA判定(ちょっと危ないな)。
午後Ⅰは得点率66%でA判定(ポイントを書き漏らし、部分点が多い)。
午後Ⅱは得点率59%でA判定(分析してみないと、判らん)。
で、総合判定A。
ちょっとまだ微妙な感じだな。
午前中は過去問とかやってる範囲ではもうやる必要ないんだけど、午後Ⅰはもう少し
丁寧に問題を読む必要があるようだ。
午後Ⅱはいつもの自分の方法論を信じて書くしかない。
ところで、今回の会場は行きにくいところだなあ・・・、ガッカリ。
仕事でいろいろあったので、更新が滞っていたが、本は読む。
「寿司屋のかみさんおいしい話」佐川芳枝
リラックスして入れる、行きつけの寿司屋をもつと言うことは幸せなことである(再読)。
「父と子の旅路」小杉健治
何か無理なあらすじだけを読まされているような印象。
小説の上手い作者だと思っていたが・・・
まあ、妙に感動臭いよりはいいのかもしれないが。
「ウロボロスの波動」林譲治
世界観(宇宙観?)のある未来史もの。
きっちりしたこういうのを応援したい。
「ハッピーバースディ」新井素子
「チグリスとユーフラテス」もどうかと思ったが、家庭生活大丈夫?
「名画謎解きミステリー」夢プロジェクト
肩のこらない雑学もの。
「水原勇気1勝3敗12S」豊福きこう
私は「巨人の星」と「アストロ球団」にシンパシーがある(再読)。
巨人の星では、中日に移籍した伴忠太が、星一徹コーチの指示通りに大リーグ
ボール2号を打った所、アウトになってしまうシーンが印象深い。
ダグアウト裏の通路で、星コーチに「なぜじゃい」と伴が詰め寄ると、星コーチは
涙を流して土下座して「1号まで投げる我が息子に涙が出てしまい、ついそれを
拭ってしまったのだ」。そしてその仕草が、「打て」のサインと同じ仕草という偶然(笑)。
これを聞いた伴が「がっはっは。それなら文句なしじゃい」と笑うのであった。
アストロ球団では、空中に飛び上がる外野手がいない限り、何の意味もない
ジャコビニ流星打法が大好き。あらかじめバットにヒビを入れておいて、打った
瞬間にボールとバットの破片を高々と打ち上げ、見分けをつかなくすると言う打法なのだ。
「にんげんはじめました」
「にんげんゆめみました」吉岡平
相変わらずなのだが、ウルトラシリーズを除いてパロが判りません。
「矢吹丈25戦19勝(19KO)5敗1分」
私は「あしたのジョー」より「タイガーマスク」派である(再読)。
先日の「海洋堂の軌跡」展で、ミスターノーのフィギュアがあったが、あまりの
不自然さに笑った。
後、好きなエピソードはジャイアント馬場さんがタイガーの応援のためにグレート
ゼブラというマスクマンに変身することだ。
得意の16文キックを出しては正体がばれてしまうので(出さなくてもばれるはず
だが)、攻めあぐむグレートゼブラを一旦は信用できなくなるタイガーだが、最後
はゼブラの真っ直ぐな姿勢を信じたタイガーが快勝。
ロッカールームで「あ、あなたは馬場先輩!」と気づくのであった。
アニメしか見たことのない人には、マンガ最終回の悲しい終わり方も必見。
「やさしく読み解く日本絵画」前田恭二
俵屋宗達、尾形光琳、葛飾北斎などの画を結構見てきたので、ちょっと勉強。
(ドシロウトなのである)
浮世絵はいつも作品数が多くてやられてしまうのだが、あらためてゆっくり見て
見たいものである。
「寿司屋のかみさんおいしい話」佐川芳枝
リラックスして入れる、行きつけの寿司屋をもつと言うことは幸せなことである(再読)。
「父と子の旅路」小杉健治
何か無理なあらすじだけを読まされているような印象。
小説の上手い作者だと思っていたが・・・
まあ、妙に感動臭いよりはいいのかもしれないが。
「ウロボロスの波動」林譲治
世界観(宇宙観?)のある未来史もの。
きっちりしたこういうのを応援したい。
「ハッピーバースディ」新井素子
「チグリスとユーフラテス」もどうかと思ったが、家庭生活大丈夫?
「名画謎解きミステリー」夢プロジェクト
肩のこらない雑学もの。
「水原勇気1勝3敗12S」豊福きこう
私は「巨人の星」と「アストロ球団」にシンパシーがある(再読)。
巨人の星では、中日に移籍した伴忠太が、星一徹コーチの指示通りに大リーグ
ボール2号を打った所、アウトになってしまうシーンが印象深い。
ダグアウト裏の通路で、星コーチに「なぜじゃい」と伴が詰め寄ると、星コーチは
涙を流して土下座して「1号まで投げる我が息子に涙が出てしまい、ついそれを
拭ってしまったのだ」。そしてその仕草が、「打て」のサインと同じ仕草という偶然(笑)。
これを聞いた伴が「がっはっは。それなら文句なしじゃい」と笑うのであった。
アストロ球団では、空中に飛び上がる外野手がいない限り、何の意味もない
ジャコビニ流星打法が大好き。あらかじめバットにヒビを入れておいて、打った
瞬間にボールとバットの破片を高々と打ち上げ、見分けをつかなくすると言う打法なのだ。
「にんげんはじめました」
「にんげんゆめみました」吉岡平
相変わらずなのだが、ウルトラシリーズを除いてパロが判りません。
「矢吹丈25戦19勝(19KO)5敗1分」
私は「あしたのジョー」より「タイガーマスク」派である(再読)。
先日の「海洋堂の軌跡」展で、ミスターノーのフィギュアがあったが、あまりの
不自然さに笑った。
後、好きなエピソードはジャイアント馬場さんがタイガーの応援のためにグレート
ゼブラというマスクマンに変身することだ。
得意の16文キックを出しては正体がばれてしまうので(出さなくてもばれるはず
だが)、攻めあぐむグレートゼブラを一旦は信用できなくなるタイガーだが、最後
はゼブラの真っ直ぐな姿勢を信じたタイガーが快勝。
ロッカールームで「あ、あなたは馬場先輩!」と気づくのであった。
アニメしか見たことのない人には、マンガ最終回の悲しい終わり方も必見。
「やさしく読み解く日本絵画」前田恭二
俵屋宗達、尾形光琳、葛飾北斎などの画を結構見てきたので、ちょっと勉強。
(ドシロウトなのである)
浮世絵はいつも作品数が多くてやられてしまうのだが、あらためてゆっくり見て
見たいものである。