仕事を早く切り上げ、琴似のバー「D」へ。
最初の一杯は考え込んだ末、よなよなリアルエールにした。
「樽内発酵、酵母が生きてます」って感じのビールである。
味は結構複雑で、苦味も強いが、フルーティな香りもある。
2杯目は先月か先々月に入りながら、飲んでいなかった宮城峡シングルカスク16年 124.2SMWSである。
ビンには「Amaretto-Amaretti」と書いてあり、煙臭さは弱いもののいい甘みがある。
実は2つあれば余市を選択してしまうので、宮城峡を飲むのは初めてなのだが、
これなら余市との違いを楽しんで交互に飲むに値すると思う。
3杯目はレミーマルタン・ピノ・デ・シャラント。
ブランデーとブドウ果汁をブレンドして作るものらしい。
蜂蜜味のような、梅酒のような甘みがある。
これを飲んで目をつぶれば、ゴージャスかもしれない。
最後に生りんごとラムのカクテル。
りんごの香りが生々しく、フレッシュな感じ。
濃いものを飲んでいたのを、最後、軽やかに締めることができた。
最初の一杯は考え込んだ末、よなよなリアルエールにした。
「樽内発酵、酵母が生きてます」って感じのビールである。
味は結構複雑で、苦味も強いが、フルーティな香りもある。
2杯目は先月か先々月に入りながら、飲んでいなかった宮城峡シングルカスク16年 124.2SMWSである。
ビンには「Amaretto-Amaretti」と書いてあり、煙臭さは弱いもののいい甘みがある。
実は2つあれば余市を選択してしまうので、宮城峡を飲むのは初めてなのだが、
これなら余市との違いを楽しんで交互に飲むに値すると思う。
3杯目はレミーマルタン・ピノ・デ・シャラント。
ブランデーとブドウ果汁をブレンドして作るものらしい。
蜂蜜味のような、梅酒のような甘みがある。
これを飲んで目をつぶれば、ゴージャスかもしれない。
最後に生りんごとラムのカクテル。
りんごの香りが生々しく、フレッシュな感じ。
濃いものを飲んでいたのを、最後、軽やかに締めることができた。