散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

20100411最近読んだ本

2010年04月11日 22時40分43秒 | 読書
■「悪魔のいる天国」「おのぞみの結末」星新一
再読。

■「発信源グロソフト ペリーローダン374」パットン、マール
グッキーの仲間が発見されるが、すぐ死亡。話を一話だけつないで、長期的な展望がゼロではないか?

■「追伸」真保裕一
ギリシャに単身赴任した夫のもとに、妻から離婚を願い出る手紙が届く。最初は全く理由が分からず要領を得ないのだが、やがてはっきりしてくるその理由とは?

■「妖精配給会社」星新一
このころの作品は本当に素晴らしい出来栄えだと思う。最後に予想外のオチがあるのはもちろんだが、それを越えて、さらに背景に「人間とは」「人類とは」と感じさせるものがあるのだ。

以下、図書館の3冊。
■「世界のシワに夢を見ろ!」高野秀行
世界の辺境におけるかなり悲惨な旅の話。私は生命力が弱いので、こんな旅はできない。

■「酒の肴、おいしい愉しみ」根本きこ
最近、家で酒を飲むときのつまみや、居酒屋料理に関する本が非常に多いのではないか? まあ、家で飲むということもあって当然だが、外で飲むというのは飲み屋の雰囲気を体感することも大きな理由の一つであり、食べ物や飲み物を再現できたからそれで済むというものではないのである。と、つい持論を述べてしまったが、この本はそういう嫌らしさはない、さりげない本なのである。

■「帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛」宮崎東洋
大体本を読んで、病気の展開に予想がついた。あまり長引かないことを期待するのみである。

今日も春っぽい札幌

2010年04月11日 13時23分17秒 | 食べ歩き
今日もまずまずの暖かさ。昼食は二十四軒のビストロ「PE」へ。本日の前菜は山菜とベーコンのキッシュ、滝川産合鴨のテリーヌ、桜鱒のフラン、西洋わさびと野菜のマリネ。



キッシュはベーコンの塩気が効いており、山菜の歯触りが良い。テリーヌは合鴨の風味がかなりする、好みの味付け。フランは魚の優しい味わいに酸味のあるソースがからむ。そして西洋わさびの風味が効いたマリネが斬新な味だ。これ、ピクルスより好きかも知れない。酒のつまみに出てきたら、ついつい相当食べてしまいそうだ。

今日の主菜は魚を選択してみた。黒カレイとサルティンボッカである。淡白なカレイ(でも縁側の部分も入っている)にトマトとジャガイモを合わせ、さらに生ハムがコクをつけているのだ。



デザートは桜色のワインゼリー、グレープフルーツのアイス、木苺とホワイトチョコレートのロールケーキミント風味、もう一つは黒っぽく写っているものだが名称を忘れた。



ワインゼリーは結構大人の味、アイスと合わせて食べるとバランスがよいかな。ロールケーキにはミントソースを合わせてみる。私はミントリキュール好きなので、このソースも良いなあ。

ということで、すっかりのんびりくつろいでから、図書館、薬局と回って帰宅。冷たい風が左手に当たると痛いが、まあ何とか平常な状態に近付いてきた。