■「HO 6月号」
今年は函館に行くので、函館特集を思わず買ってしまう。バーはどこに行ったらいいのかな。屋台村にもバーがあるようだな。
■「東京せんべろ食堂」さくらいよしえ、せんべろ委員会
まあ、千円でベロベロになるまでは飲めないのだろうが、飲める食堂というのは素晴らしいものだ。東京の街をぶらついていると「お食事&酒」みたいな店は結構あるのだ。これまた、札幌には非常に少ない形態の店といえよう。
■「B-1グランプリ極ウマ完全ガイド」
甲府の蕎麦屋さんで、鶏モツ煮が当たり前にあるそうなのである。モツを食べてから、蕎麦でしめるそうなのだ。いいなあ。
■「明治・父・アメリカ」星新一
評伝「星新一」と共に読むと、面白さ倍増である(再読)。
以下、図書館の3冊。
■「「漱石の美術愛」推理ノート」新関公子
あまり夏目漱石の本を読んだことが無いのだが、かなり美術好きな模様。中でも青木繁を評価していたようなのだ。
■「欲深的香港の旅」譚璐美
何だか奥が深いねえ、香港。今は中国に復帰し、どうなっているかどうか分からないけど。
■「精神科医ミツルの妄想気分」香山リカ
奇妙な医者と患者ばかりがいる病院で、新卒のミツルは研修医勤めを始める。普通小説をあまり読まない私なのだが、これはまあまあ面白かった。読後に前向きな気持ちが残る。
今年は函館に行くので、函館特集を思わず買ってしまう。バーはどこに行ったらいいのかな。屋台村にもバーがあるようだな。
■「東京せんべろ食堂」さくらいよしえ、せんべろ委員会
まあ、千円でベロベロになるまでは飲めないのだろうが、飲める食堂というのは素晴らしいものだ。東京の街をぶらついていると「お食事&酒」みたいな店は結構あるのだ。これまた、札幌には非常に少ない形態の店といえよう。
■「B-1グランプリ極ウマ完全ガイド」
甲府の蕎麦屋さんで、鶏モツ煮が当たり前にあるそうなのである。モツを食べてから、蕎麦でしめるそうなのだ。いいなあ。
■「明治・父・アメリカ」星新一
評伝「星新一」と共に読むと、面白さ倍増である(再読)。
以下、図書館の3冊。
■「「漱石の美術愛」推理ノート」新関公子
あまり夏目漱石の本を読んだことが無いのだが、かなり美術好きな模様。中でも青木繁を評価していたようなのだ。
■「欲深的香港の旅」譚璐美
何だか奥が深いねえ、香港。今は中国に復帰し、どうなっているかどうか分からないけど。
■「精神科医ミツルの妄想気分」香山リカ
奇妙な医者と患者ばかりがいる病院で、新卒のミツルは研修医勤めを始める。普通小説をあまり読まない私なのだが、これはまあまあ面白かった。読後に前向きな気持ちが残る。