■「半端者」東直己
<俺>が大学生時代(但し学校にはいってない)の話。それにしても毎日酒をよく飲むものである。
■「あるシネマディクトの旅」池波正太郎
池波ファンにとってはおなじみのフランスの旅をまとめたもの。特にフランスの田舎の様子が生き生きと描かれているのは、一読に値する。
■「空から見た殺人プラン」柄刀一
いろいろな地方の特性を生かしたトリック&ミステリ。とは言っても、旅情ミステリとは一線を画した、本格ものである。
以下、図書館の4冊。
■「これが北海道弁だべさ」西本伸顕
さすがにほとんど知っている言葉ばかりだが、「がっぽ」「まて」「出面さん」は知らなかった。
■「<貧乏道>を往く」川上卓也
余計なものを捨てて、自分の目指すベクトルを中心に考えろという本。しかし、年長者はきちんと成熟し、後輩に何かを伝えるべしという、コミュニケーション論も主張している。
■「借りてトクする生活」サンマーク出版編集部
かえって、物に執着しているようにしか見えない本。
■「北海道歴史探訪ウォーキング」カルチャーランド
北海道の場合、寺と仏像がもう一つだよなあ。とは言っても京都なんかと比べること自体が間違っているか。
<俺>が大学生時代(但し学校にはいってない)の話。それにしても毎日酒をよく飲むものである。
■「あるシネマディクトの旅」池波正太郎
池波ファンにとってはおなじみのフランスの旅をまとめたもの。特にフランスの田舎の様子が生き生きと描かれているのは、一読に値する。
■「空から見た殺人プラン」柄刀一
いろいろな地方の特性を生かしたトリック&ミステリ。とは言っても、旅情ミステリとは一線を画した、本格ものである。
以下、図書館の4冊。
■「これが北海道弁だべさ」西本伸顕
さすがにほとんど知っている言葉ばかりだが、「がっぽ」「まて」「出面さん」は知らなかった。
■「<貧乏道>を往く」川上卓也
余計なものを捨てて、自分の目指すベクトルを中心に考えろという本。しかし、年長者はきちんと成熟し、後輩に何かを伝えるべしという、コミュニケーション論も主張している。
■「借りてトクする生活」サンマーク出版編集部
かえって、物に執着しているようにしか見えない本。
■「北海道歴史探訪ウォーキング」カルチャーランド
北海道の場合、寺と仏像がもう一つだよなあ。とは言っても京都なんかと比べること自体が間違っているか。