今日は琴似でバー「D」に立ち寄った。1杯目はアードベッグ・1998・カスクストレングス・11年(SMWS)。燻製のような香りがするが、簡単にスモーキーの一言では表せない味だ。英語タイトルは「leaves little flickering fires」ということで、「熾火」というような感じかな?
2杯目はアクアビット+ストリチナヤ+neoジンジャーシロップのカクテル。neoは確か以前にジンジャーエールを出していたと思ったが、新たにジンジャーシロップを出した模様。そんなに量を入れたようには見えなかったが、辛いというか強力なパンチが来た。風邪気味の人はお試しあれと思う。
3杯目はキャンベルタウン・ロッホ・30年(スプリングバンク)。ブレンデッドでもあり、そんなに高くないウィスキーなので、ぜひ試してみたくなった。味はというと、甘い余韻が強い感じがする。少し飽きがきそうでもあり、そうでもなさそうであり、なかなか捉えどころのない味わいだ。
今日はこれくらいにしておこう。
2杯目はアクアビット+ストリチナヤ+neoジンジャーシロップのカクテル。neoは確か以前にジンジャーエールを出していたと思ったが、新たにジンジャーシロップを出した模様。そんなに量を入れたようには見えなかったが、辛いというか強力なパンチが来た。風邪気味の人はお試しあれと思う。
3杯目はキャンベルタウン・ロッホ・30年(スプリングバンク)。ブレンデッドでもあり、そんなに高くないウィスキーなので、ぜひ試してみたくなった。味はというと、甘い余韻が強い感じがする。少し飽きがきそうでもあり、そうでもなさそうであり、なかなか捉えどころのない味わいだ。
今日はこれくらいにしておこう。