食事を取ったあとは、やや久しぶりのバー「N」へ。雨天のせいで客足は悪かろうと思いきや、先行客がいた。カウンターに座り、しばし悩んだ結果、「悩んだ時はサウダージ」ということで、まずは1杯目だ。
量なみなみ、強さ相当なカクテルを飲みつつ、次の展開を考える。
2杯目はアイリッシュウイスキー+シャルトリューズヴェール+イタリアンベルモットをシェークした、ティぺラリーというカクテルを注文。
シャルトリューズが多すぎるかと思ったが、うまいことバランスが取れている。後味にスイートベルモットの甘さがでてきて、ややガラナテイストという気もするが、相当強いカクテルだ。
3杯目はアクアビットスモーキーマティーニを注文。ウイスキーはタリスカー18年とあって、草原のような爽快な味がする。
最後に台湾のウイスキーKAVALANというのを味見させていただいた。素直で真っ当な味だが、深みには欠ける感じだ。しかし、アジア全体でモルトウイスキーを飲むようになると、日本にはなかなか回ってこない時代が来るのかもしれない。
量なみなみ、強さ相当なカクテルを飲みつつ、次の展開を考える。
2杯目はアイリッシュウイスキー+シャルトリューズヴェール+イタリアンベルモットをシェークした、ティぺラリーというカクテルを注文。
シャルトリューズが多すぎるかと思ったが、うまいことバランスが取れている。後味にスイートベルモットの甘さがでてきて、ややガラナテイストという気もするが、相当強いカクテルだ。
3杯目はアクアビットスモーキーマティーニを注文。ウイスキーはタリスカー18年とあって、草原のような爽快な味がする。
最後に台湾のウイスキーKAVALANというのを味見させていただいた。素直で真っ当な味だが、深みには欠ける感じだ。しかし、アジア全体でモルトウイスキーを飲むようになると、日本にはなかなか回ってこない時代が来るのかもしれない。