■「法月綸太郎の功績」法月綸太郎
再読。
■「1/2の騎士」初野晴
再読。
■「エコール・ド・パリ殺人事件」深水黎一郎
再読。
■「めしばな刑事タチバナ7」坂戸佐兵衛、旅井とり
まってましたの7巻目。今回は「うどん百景」と題して、さまざまなうどんを取り上げる。間違いなくさぬきうどんって美味いのだけれども、うどんのコシから気持ちが離れ、柔らかいうどんにホッとするという主人公の気持ち、何となく分かるなあ。
以下、図書館の4冊。
■「戦艦大和3000人の仕事」青山智樹、紗汐冴
戦艦大和の中ではアイスやラムネまで作っていたという面白い話が読める。しかし、宇宙戦艦ヤマトは設定上乗員が114名なのだそうで、ああ見えて、相当コンピュータ化されていたのだろう。
■「こんなに厳しい! 世界の校則」二宮皓
厳しさはあっても、理念の通っている校則がいいね。「休日に宿題をしてはならない」なんていうドイツの校則は、ある種の信念を感じるよね。
■「日本の恐竜図鑑」宇都宮聡、川崎悟司
意外な巨大恐竜(最大で全長20mくらい)が発見されていることが分かる。三笠市や北大博物館に展示されている恐竜もこの本には登場するのだ。
■「空耳の科学」柏野牧夫
必ずしも結論が出ている訳ではないが、非常に人間の感覚に関する示唆に富んだ本である。
再読。
■「1/2の騎士」初野晴
再読。
■「エコール・ド・パリ殺人事件」深水黎一郎
再読。
■「めしばな刑事タチバナ7」坂戸佐兵衛、旅井とり
まってましたの7巻目。今回は「うどん百景」と題して、さまざまなうどんを取り上げる。間違いなくさぬきうどんって美味いのだけれども、うどんのコシから気持ちが離れ、柔らかいうどんにホッとするという主人公の気持ち、何となく分かるなあ。
以下、図書館の4冊。
■「戦艦大和3000人の仕事」青山智樹、紗汐冴
戦艦大和の中ではアイスやラムネまで作っていたという面白い話が読める。しかし、宇宙戦艦ヤマトは設定上乗員が114名なのだそうで、ああ見えて、相当コンピュータ化されていたのだろう。
■「こんなに厳しい! 世界の校則」二宮皓
厳しさはあっても、理念の通っている校則がいいね。「休日に宿題をしてはならない」なんていうドイツの校則は、ある種の信念を感じるよね。
■「日本の恐竜図鑑」宇都宮聡、川崎悟司
意外な巨大恐竜(最大で全長20mくらい)が発見されていることが分かる。三笠市や北大博物館に展示されている恐竜もこの本には登場するのだ。
■「空耳の科学」柏野牧夫
必ずしも結論が出ている訳ではないが、非常に人間の感覚に関する示唆に富んだ本である。