小樽風景

小樽界隈の写真をアップする。以前にも同じものを掲載している可能性もあるが、気にしない気にしない。

まずはここから。看板が出ているのを初めて見た。１４時～２０時までが営業時間。それにしても、入りにくい。
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やってないだろうなあ。いや、やっているのかな。
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浮きだし文字の看板がいいね。但し「社」が傾いてしまっているが。
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貴金属の店。今年の８月に閉店してしまったらしい。
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小樽にはまだクラシックな中華料理店が残っている。
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食堂だって残っている。札幌の普通の食堂の少なさを何とかして欲しいものだ。
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本日の日替り定食＝豚肉のマヨネーズ焼き、揚納豆、小鉢で５５０円。
今日のおすすめ＝塩ラーメン４５０円（ああ！）、野菜炒め定食５５０円、ほっけ定食５８０円。いつか来よう。
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お店は元気になれなかった模様（閉店）。
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蕎麦屋なのに「おいしい鍋焼ラーメンあります」。ここも行ってみたい…
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小樽の倉庫街。ありきたりだが、螺旋階段やら、シューターやらいろいろある。
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小樽文学館のトカゲ。あれ、前から２匹いたっけ？
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いやあ、クリスマスムードですね（どこが？）。
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この店でも食事して見たいんだよな。それとも酒の締めに、甘いものでも食べてみるか。
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こちらも古典的中華食堂。明るさが頼もしい。
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雑誌に乗っていたので、ちょっと立ち寄って見たら満席。
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こちらは客無しだった店。多分、たまたまです！（力説）
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ここも満席。そして僕は途方に暮れる。
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今日は寒いなあ…
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キャバレー現代の跡だと思う。
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ここも満席だった。特定の店に偏り過ぎやねん！
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やっと安住の地を見つけた私。２軒飲み食いして、札幌へ帰ろう。
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連休最終日はさりげなく

本日は二十四軒の「ＰＥ」へ。連休最後の日は遠出しないで、休養だ。



まずは前菜から。牡蠣のブリュレ海苔のソース、秋鮭ときのこのキッシュ、豚肉のパテ、鹿肉のパテ（肝臓、心臓入り）。鹿のパテは後から内臓入りと知ったのだが、かなり濃厚な味。本当はこれに赤ワインの重いのを合わせても良いのだが…（休肝日）。



メインはブルターニュ風チキングラタン。玉ねぎとキノコをベースに、鶏を柔らかく煮込んで、つなぎに卵を入れてグラタン仕立てにしたものである。



鶏肉は柔らかく、そして入っている野菜（ゴボウ、ニンジン、さやいんげん）が効いている。ホワイトソースのグラタンというよりは、茶碗蒸しのような感じである。

デザートはプリン、フランボワーズのアイス、クッキー、マシュマロ。甘いものを食べると、心がなごむなあ。



来週も結構忙しいので、今日はのんびりと過ごそう。昨日は小樽に行ったのは良かったが、寒い上に、荷物がちょっと重かった。