■「ささらさや」加納朋子
親子3人の幸せな暮らしが続くはずが、夫が交通事故死。子どもと二人で生きていかなければならなくなった主人公に降りかかる災難と謎とは? 味方も徐々に増えてくるので、その辺りは安心して読める(再読)。
■「銀座のすし」山田五郎
あれがうまい、これがうまいという本ではない。どちらかというと店の成り立ちと、店主について書かれた本。行ったことのない身には良く分からない。
■「グインサーガワールド8」天狼プロダクション
第2期終了ということだが、このまま継続するのか? せっかく本篇の続篇もこなれてきた所なのになあ。
■「逆説の日本史16」井沢元彦
水戸光圀、上杉鷹山ら、江戸時代の「名君」と呼ばれた人たちの実像に迫る。
以下、図書館の3冊。
■「スットコランド日記」宮田珠己
■「困ってるひと」大野更紗
難病にかかった人の辛く苦しい戦い。
■「美女たちの西洋美術史」木村泰司
ヨーロッパ各国王家の女性がいかに描かれ、どのような人生を送ったかという本。ラストがジャクリーン・ケネディというのも、何となく象徴的だ。
親子3人の幸せな暮らしが続くはずが、夫が交通事故死。子どもと二人で生きていかなければならなくなった主人公に降りかかる災難と謎とは? 味方も徐々に増えてくるので、その辺りは安心して読める(再読)。
■「銀座のすし」山田五郎
あれがうまい、これがうまいという本ではない。どちらかというと店の成り立ちと、店主について書かれた本。行ったことのない身には良く分からない。
■「グインサーガワールド8」天狼プロダクション
第2期終了ということだが、このまま継続するのか? せっかく本篇の続篇もこなれてきた所なのになあ。
■「逆説の日本史16」井沢元彦
水戸光圀、上杉鷹山ら、江戸時代の「名君」と呼ばれた人たちの実像に迫る。
以下、図書館の3冊。
■「スットコランド日記」宮田珠己
■「困ってるひと」大野更紗
難病にかかった人の辛く苦しい戦い。
■「美女たちの西洋美術史」木村泰司
ヨーロッパ各国王家の女性がいかに描かれ、どのような人生を送ったかという本。ラストがジャクリーン・ケネディというのも、何となく象徴的だ。