■「琅邪の鬼」丸山天寿
秦代の中国を舞台に、奇怪な事件が発生。まあ何とか論理的な解決にこぎつけたか。
■「ヘンな日本美術史」山口晃
単に美術史や技法解説だけではない面白さがある。
ここから、酒マンガ4連発で、楽しい週末。
■「バーテンダー a Paris 4」城アラキ、加治佐修
主人公に茶道家であった父との確執が。ああ、美味しんぼか…。ところで、世の中の父子って確執ができるものなのか?
■「ワカコ酒 1」新久千映
酒好き女子26歳が、一人で酒場を巡る。酒肴も抜け目なし。
■「口福三昧 1」ラズウェル細木
雑誌「おとなの週末」で連載されているマンガを集めたコミックス。時々読んではいたが、まとめ読み出来るのは嬉しい。内容は、粉山椒はかば焼き以外の何に合うか、とか、コンビニ中華まん比べとか、東海林さだおっぽい所もある。
■「酒のほそ道 33」ラズウェル細木
ホッピーの瓶にマドラーを入れると、瓶が傷つく可能性があるからやめろというのは本当なのか…。まあ、プラスチックマドラーなら大丈夫かという気もするが、以前、マドラーを伝って泡が口から出たこともあるので、あまり良い置き場所ではないのかもしれない。しかし、そうなるとマドラーの置き場がないな。そもそもマドラーを使うべきではないという議論もあるのだろうが。
以下、図書館の1冊。
■「誰も教えてくれなかった「源氏物語」の本当の面白さ」林真理子、山本淳子
秦代の中国を舞台に、奇怪な事件が発生。まあ何とか論理的な解決にこぎつけたか。
■「ヘンな日本美術史」山口晃
単に美術史や技法解説だけではない面白さがある。
ここから、酒マンガ4連発で、楽しい週末。
■「バーテンダー a Paris 4」城アラキ、加治佐修
主人公に茶道家であった父との確執が。ああ、美味しんぼか…。ところで、世の中の父子って確執ができるものなのか?
■「ワカコ酒 1」新久千映
酒好き女子26歳が、一人で酒場を巡る。酒肴も抜け目なし。
■「口福三昧 1」ラズウェル細木
雑誌「おとなの週末」で連載されているマンガを集めたコミックス。時々読んではいたが、まとめ読み出来るのは嬉しい。内容は、粉山椒はかば焼き以外の何に合うか、とか、コンビニ中華まん比べとか、東海林さだおっぽい所もある。
■「酒のほそ道 33」ラズウェル細木
ホッピーの瓶にマドラーを入れると、瓶が傷つく可能性があるからやめろというのは本当なのか…。まあ、プラスチックマドラーなら大丈夫かという気もするが、以前、マドラーを伝って泡が口から出たこともあるので、あまり良い置き場所ではないのかもしれない。しかし、そうなるとマドラーの置き場がないな。そもそもマドラーを使うべきではないという議論もあるのだろうが。
以下、図書館の1冊。
■「誰も教えてくれなかった「源氏物語」の本当の面白さ」林真理子、山本淳子