■「探偵、暁に走る」東直己
再読。
■「半端者」東直己
再読。
■「旧友は春に帰る」東直己
再読。
■「アルファベット・パズラーズ」大山誠一郎
非常にクラシックかつオーソドックスなミステリ。こういうのを読みたかったのだ。
■「ライト・グッドバイ」東直己
これだけ出版順ではなくさかのぼって読んだのだが、後に登場する人物との初めての出会いが興味深かった。特にアンジェラ(美貌の男性。レンジャー部隊出身)と高田の対決は見ものだ(再読)。
■「向う端にすわった男」東直己
再読。
■「上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史」山内宏泰
国立西洋美術館で新しい時代の作品から遡って観覧をする本。なぜこういうムーブメントが来たのか、という見方はある意味正しいと思う。
■「とっておきの銀座」嵐山光三郎
再読。
■「六月六日生まれの天使」愛川晶
再読。
■「決戦下のユートピア」荒俣宏
再読。
一週間、図書館に行かなかったため再読多し。