散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

大名古屋旅行(12) 名古屋の彫刻2

2014年03月02日 22時14分45秒 | ART
デイヴィッド・ナッシュ「降りてくる舟」。



アントニー・ゴームリー「接近V」(Vはローマ数字の5の代わり)。



イサム・ノグチ「魂」。



単なるベンチではないよね?



神社の参道を模したものがあった。作者名、作品名は不明。

 



青木野枝「無題」。



黒川紀章「EXPO'70 東芝・IHI館 テトラユニット」。なぜ、こんなところに。



アレクサンダー・コールダー「ファブニール・ドラゴンII」。



エンリーケ・カルバハル・セバスティアン「パルマス」。



野水信「二つの石を貫く円筒」「跨ぐ放物線体」。

 

近くの公園の遊具でさえ、アーティスティック。



金子潤「ダンゴ」「無題」。

※写真を削除しました。

上から中庭を見下ろして。作者名、作品名不明。



南村遊「大長編の冒険ごっこ」。1991年生まれの若い作家の作品を2011年に設置。まだ彫刻設置をやめてしまったわけではないらしい。



酒井由芽子「実」。こちらも1987年生まれの作家、2010年に設置。



愛知県美術館の入っている建物より。小田襄「円柱の構造」。



コルネリス・ジットマン「カリブの女」。



1日にアップできる写真枚数の制限を超えたため、今日はここまで。

大名古屋旅行(11) 名古屋の彫刻1

2014年03月02日 21時58分54秒 | ART
名古屋の彫刻紹介を行いたい。

まずは中部国際空港にあった、佐藤栄太郎「新しき旅」。



名古屋市内に入り、市之瀬廣太「浮島の幻想(蒼風)」。



これは単なるモニュメントか? 作者名、作品名なし。



作者名不明「こころにむすぶ」。



鷲見香治「心韻」。



共同制作・G-SSS「樹」。この辺のは広小路中央商店街が提供している模様。



堀川恭「恋人達」。自転車がなあ…



作者名不明「S2」。タイトルも分からないが、とりあえず表面に書いてある文字で。



これも作者名、作品名なし。



山本眞輔「心の旅-新たなる道-」。金ピカというのも珍しいね。



高木雅行「ambivalence」。名古屋市美術館そばにて。



これは彫刻じゃないだろう。でも何なのか不明。



ホルスト・アンテス「名古屋のための5つの人体」。ドイツ人作家の作品。



作者名不明「花の精」。



ここから名古屋市美術館の敷地内に設置されている彫刻になる。山口牧生「傾くかたち-四角柱」。



新宮晋「風のまつり」。名古屋駅前に設置されていたものを移設したらしい。