■「県民ごはん、作ってみました! 2」もぐら
■「めしばな刑事タチバナ14」坂戸佐兵衛、旅井とり
ここ2巻ほど空想世界に入り込んだりして迷走していたが、今巻はいつもの調子に復帰。中華風カレー(私も好き)に着目したり、炒飯はパラパラがいい派を説得してしっとり派に持って行こうとしたり、非常に面白い。
■「闇の狩人 上下」池波正太郎
再読。
■「今日もごちそうさまでした」角田光代
■「散歩のとき何か食べたくなって」池波正太郎
本文中で52歳という記述がある池波正太郎。いかん、年齢が近付いてきた(再読)。
■「闇の左手」アーシュラ・K・ル・グイン
銀河文明のアウトラインや未知の新惑星、そこに住む住民の社会風俗から主人公との交流まで、この長さ(それほど大作ではない)で描くのだから、ル・グインはやはりすごい(再読)。
■「古今比べてわかるニッポン美術入門」和田京子
国立新美術館のライブラリーコーナーにて。
■「ミュージアム・レストラン・ガイド」畑中三応子
私が行ったことがあるミュージアム・レストランといえば、東京藝大、ホノルル美術館、北海道立近代美術館くらいだ。
■「めしばな刑事タチバナ14」坂戸佐兵衛、旅井とり
ここ2巻ほど空想世界に入り込んだりして迷走していたが、今巻はいつもの調子に復帰。中華風カレー(私も好き)に着目したり、炒飯はパラパラがいい派を説得してしっとり派に持って行こうとしたり、非常に面白い。
■「闇の狩人 上下」池波正太郎
再読。
■「今日もごちそうさまでした」角田光代
■「散歩のとき何か食べたくなって」池波正太郎
本文中で52歳という記述がある池波正太郎。いかん、年齢が近付いてきた(再読)。
■「闇の左手」アーシュラ・K・ル・グイン
銀河文明のアウトラインや未知の新惑星、そこに住む住民の社会風俗から主人公との交流まで、この長さ(それほど大作ではない)で描くのだから、ル・グインはやはりすごい(再読)。
■「古今比べてわかるニッポン美術入門」和田京子
国立新美術館のライブラリーコーナーにて。
■「ミュージアム・レストラン・ガイド」畑中三応子
私が行ったことがあるミュージアム・レストランといえば、東京藝大、ホノルル美術館、北海道立近代美術館くらいだ。